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P u bli c R el ati o n s M a g azi n e 2016/ N O. 51 0 7 JULY 極めろ! ポ ン プ操法 ‘ 1 6. 6. 5

‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

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Page 1: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

P u bli c R el ati o n s M a g azi n e

2 01 6 / N O. 51 0り ゅ う お う 7J U L Y

極 め ろ !

ポ ン プ 操 法

‘ 1 6. 6. 5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会― 竜 王 町 消 防 団 ―

平成

28

年7

月1

日(毎

月1

日)発

行/

竜王

町役

場 政

策推

進課

編集

〒5

20-

25

92

滋賀

県蒲

生郡

竜王

町大

字小

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 有

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37

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Page 2: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

特 集

新 町 政 の ス タ ー ト ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 0 4

第 2 4 回 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 0 6

役 場 か ら の お 知 ら せ

暮 ら し ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 0 8

後 期 高 齢 者 医 療 制 度 / 国 民 年 金 / 福 祉 医 療 費

受 給 券 な ど の 更 新 / 紙 お む つ の 購 入 費 助 成 事 業

な ど

ふ き の と う カ フ ェ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 0

教 育 委 員 会 だ よ り ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 1

子 育 て カ レ ン ダ ー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 2

子 育 て 講 演 会 / 子 ど も 英 語 ス ピ ー チ 大 会 な ど

健 康 だ よ り ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 4

私 た ち の 健 康 は 私 た ち の 手 で / 暑 さ に 備 え て

熱 中 症 か ら 身 を 守 ろ う ! / 健 康 ( 幸 ) 料 理 教 室

地 域 お こ し 協 力 隊 が ゆ く ! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 6

地 域 安 全 / マ イ ナ ン バ ー カ ー ド に よ る 証 明

書 の コ ン ビ ニ 交 付 サ ー ビ ス

施 設 だ よ り ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 7

図 書 館 情 報 / 公 民 館 情 報 / み ん な の 掲 示 板

お 知 ら せ 掲 示 板 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 8

RY

UO

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7 J U L Y. 2 0 1 6

C over S tory�7 月 の 主 人 公

竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 が 開 催

地 域 の 安 全 ・ 安 心 を 守 る 消 防 団 員 の 雄 姿 !

  6 月 5 日 、「 平 成 2 8 年 度 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 」

が 、 近 江 八 幡 消 防 署 竜 王 出 張 所 ( 山 之 上 ) で 開 催 さ れ 、「 小

型 ポ ン プ の 部 」 1 8 チ ー ム と 「 ポ ン プ 車 の 部 」 5 チ ー ム が 日

ご ろ の 訓 練 成 果 を 競 い 合 い ま し た 。 会 場 と な っ た 同 出 張

所 は 、 地 域 の 防 災 拠 点 施 設 と し て 今 年 3 月 に 東 近 江 市 か

ら 新 築 移 転 し た ば か り で 、 応 援 に 駆 け 付 け た 多 く の 住 民

は 本 大 会 の 開 催 を 機 に 初 め て 足 を 踏 み 入 れ ま し た 。 大 会

で は 、 ホ ー ス を 担 い で 素 早 く 延 長 ホ ー ス と 連 結 し 、 火 点

目 掛 け て の 放 水 な ど ポ ン プ 操 法 技 術 が 披 露 さ れ 、 団 員 た

ち の 規 律 正 し い 機 敏 な 動 作 に 仲 間 や 家 族 か ら は 声 援 と と

も に 盛 大 な 拍 手 が 送 ら れ て い ま し た 。

竜 王 町 観 光 大 使近 江 う し 丸

竜 王 の 四 季 彩り ゅ う お う の イ イ ト コ

4 4 4 4

ご 案 内

C O N T E N T S

虫 送 り 7 月 3 日 ㊐ 山 之 上 / 1 5日 ㊎ 山 中

1 6日 ㊏ 岡 屋 ・ 小 口 ・ 薬 師 ・ 七 里 / 21 日 ㊍ 西 横 関 ・ 西 川

時 間 … 1 6: 0 0 ~

稲 の 害 虫 を 追 い 払 い 、 五 穀 豊 穣 を 願 う 伝 統 行 事 で す 。 火 の つ い た た い ま つ を 持 ち 、

鉦 や 太 鼓 を 打 ち 鳴 ら し な が ら 夕 暮 れ 時 の 田 ん ぼ 道 を 歩 き ま す 。

問 竜 王 町 観 光 協 会� 有 5 8 - 3 7 1 5

大 会 の 結 果 や 消 防 団 の 雄 姿 の 数 々 は 町

H P 「 き ら り ん ニ ュ ー ス 」 を ご 覧 く だ さ い 。

22 0 1 6. 7 R Y U O H

Page 3: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

平 成 2 8 年

春 の 叙 勲  長 年 に わ た り 、 ご 尽 力 い

た だ い た 功 績 が 認 め ら れ 、

叙 勲 を 受 章 さ れ ま し た 。

第 2 4 回 竜 王 町 親 子 で よ い 歯 の コ ン ク ー ル

  6 月 9 日 、 竜 王 町 保 健 セ ン タ ー で 「 親 子 で よ い 歯 の

コ ン ク ー ル 」 が 開 か れ 、 平 成 2 7 年 度 の 3 歳 6 カ 月 児 健

康 診 査 の 歯 科 健 診 で 、 む し 歯 の 無 か っ た 親 子 8 組 が

参 加 し 、 “ 健 康 な 歯 ” を 競 い 合 い ま し た 。 コ ン ク ー ル

で は 、 生 活 習 慣 に 関 す る 問 診 が 行 わ れ た ほ か 、 歯 科

医 師 が 歯 の か み 合 わ せ や 顎あ ご

の 発 育 状 態 な ど 1 1 項 目 を

チ ェ ッ ク 。 厳 正 な 審 査 の 結 果 、 最 優 秀 賞 1 組 、 優 秀

賞 2 組 の 親 子 が 選 ば れ ま し た 。 竹た け う ち

内 結ゆ い り

梨 ち ゃ ん ・ 志し ほ

保 さ ん� 親 子 ( さ く ら 団 地 )

北き た が わ

川 月る な

渚 ち ゃ ん ・ 眞ま ち こ

智 子 さ ん� 親 子 ( 東 出 )森も り た

田 怜れ い

衣 ち ゃ ん ・ 直な お こ

子 さ ん� 親 子 ( 松 陽 台 )

最 優 秀 賞

歯 磨 き ポ イ ン ト

  子 ど も の 気 に 入 っ た 歯 ブ ラ シ を

買 っ て み た り 、 歌 を 歌 い な が ら 歯

磨 き を し て み た り し て 、 親 子 で モ

チ ベ ー シ ョ ン を 上 げ て い ま す 。

優 秀 賞

歯 磨 き ポ イ ン ト

  毎 日 2 回 、 歯 磨 き 後 の 仕 上 げ 磨

き を し て い ま す 。 ま た 、 お や つ を

食 べ た 後 は 、 お 茶 を 飲 む よ う に し

て い ま す 。

優 秀 賞

歯 磨 き ポ イ ン ト

  夜 の 仕 上 げ 磨 き は 、 お 風 呂 で お

姉 ち ゃ ん た ち と 楽 し く や っ て い る

の で 「 歯 磨 き 好 き 」 と 言 っ て い ま

す 。 時 々 、 歯 科 医 院 で 購 入 し た フ ッ

素 ジ ェ ル を 塗 っ て い ま す 。

6/1 7 竜 王 中 学 生 が 熊 本 地 震 被 災 地 へ 義 援 金 を 寄 附

  4 月 1 4 日 に 発 生 し た 熊 本 地 震 に よ り 、 九 州 長 崎 方 面 へ の 修 学 旅 行 を や

む な く 延 期 し て い た 竜 王 中 学 校 は 、 地 震 発 生 か ら 2 カ 月 が 経 過 し た こ と

も あ り 、 6 月 2 1 日 か ら 2 泊 3 日 で 実 施 す る こ と を 決 定 し 、 こ れ に 併 せ 、 同

中 学 校 の 生 徒 会 が 被 災 地 の 早 期 復 興 を 願 い 、 義 援 金 を 募 り ま し た 。 同 中 学

校 は 、 こ の 義 援 金 を 一 刻 も 早 く 被 災 地 へ 届 け る た め 、 6 月 2 4 日 か ら 7 月 2

日 ま で 同 町 か ら 熊 本 県 益ま し き ま ち

城 町 へ 災 害 対 応 支 援 と し て 派 遣 す る 町 職 員 を 通

じ て 現 地 に 届 け て も ら お う と 、 同 月 1 7 日 に 同 町 で 執 り 行 わ れ た 贈 呈 式 で

義 援 金 を 託 さ れ ま し た 。 同 中 学 校 の 皆 さ ん か ら お 預 か り し た 義 援 金 は 、 そ

の 温 か い 支 援 の 気 持 ち と と も に 、 大 切 に 被 災 地 へ 届 け ら れ ま し た 。

N e w s T o pi c s

贈 呈 式 で は 「 み ん な に 希 望 を が ん ば ろ う 熊

本 」 と 生 徒 会 役 員 が 呼 び 掛 け 、 集 め ら れ た

義 援 金 ( 1 0 万 4 6 3 5 円 ) が 託 さ れ ま し た

  昭 和 4 6 年 に 教 諭 と し て 教 壇 に 立 た れ て 以 来 、 授 業 研 究 や 学 習

指 導 に 努 め ら れ た ほ か 、 学 校 同 和 教 育 の 推 進 に 尽 力 さ れ ま し た 。

退 職 後 は 、 平 成 1 6 年 に 竜 王 町 教 育 委 員 会 教 育 長 に 就 任 さ れ 、 教 育 支 援 室 や 発 達 支 援

室 を 設 置 す る な ど 特 別 支 援 教 育 に お い て 多 大 な 功 績 を 挙 げ ら れ 、 町 の 教 育 行 政 の 振

興 と 発 展 に 尽 力 さ れ ま し た 。 ま た 、 平 成 2 1 年 に は 日 本 語 指 導 教 室 「 虹 」 の コ ー デ ィ ネ ー

タ ー と し て 、 外 国 籍 の 子 ど も た ち の 不 就 学 や 不 登 校 の 解 消 を 進 め ら れ 、 公 立 高 校 進

学 へ 導 く な ど し て 外 国 籍 の 子 ど も た ち の 居 場 所 づ く り に 献 身 的 に 尽 力 さ れ ま し た 。

  未 来 あ る 子 ど も た ち 一 人 一 人 に 学 力 向 上 と 進 路 保 障 を 進 め る た め 、 個 々 に 応 じ た 学 校 教

育 を 大 事 に し て き ま し た 。 こ の よ う な 章 を 頂 け て 大 変 光 栄 で す 。 あ り が と う ご ざ い ま し た 。

教 育 功 労   元 竜 王 町 教 育 委 員 会 教 育 長

岩 井 實 成 さ ん� い わ い ・ じ つ じ ょ う�� ( 岩 井 )

瑞 宝

双 光 章

3 2 0 1 6. 7R Y U O H

Page 4: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

新 町 政 の ス タ ー ト

西 田 新 町 長 就 任

集特

就 任 の ご あ い さ つ  任 期 満 了 に よ る 町 長 選 挙 が 6 月 1 9 日 に 行 わ れ 、 西 田 秀 治 さ

ん ( 西 川 ) が 初 当 選 を 果 た さ れ ま し た 。 6 月 2 4 日 に 初 登 庁 を さ

れ た 西 田 新 町 長 に 、 町 民 の 皆 さ ん へ の ご あ い さ つ を 頂 き ま し た 。

  皆 さ ま に ご 支 持 い た だ き 、 こ の た び 竜 王 町 長 に 就 任 さ せ て い

た だ き ま し た 。 私 の ま ち へ の 熱 い 思 い ( 「 新 風 を 吹 き 込 む 」「 次 世

代 に 誇 れ る 竜 王 町 を 創 り ま す ! 」 ) を 織 り 込 み 、 皆 さ ま と 共 に 魅

力 あ る 豊 か に 成 長 す る 竜 王 町 を 創 っ て い き ま す 。

1 成 長 戦 略 の 策 定 、 実 践 ・ 実 行

� � 豊 富 な 人 材 、 恵 ま れ た 自 然 を 最 大 限 に 活 用 し 地 方 創 生 ・ 成 長

戦 略 を 実 践 し ま す 。

2 教 育 ・ 福 祉 ・ 医 療 ・ 社 会 イ ン フ ラ の 充 実

� � 子 育 て 支 援 、 少 子 化 対 策 を 進 め 、 子 ど も を 安 心 し て 産 み 育 て

ら れ る 環 境 の 充 実 を 図 り ま す 。

3 魅 力 あ る 農 業 の 創 生

� � お 米 、 果 樹 、 野 菜 、 近 江 牛 な ど 竜 王 町 が 誇 る 農 産 物 の ブ ラ ン

ド 化 を 進 め ま す 。

4 安 心 安 全 の ま ち づ く り

� � 防 災 ・ 防 犯 体 制 の 充 実 と 強 化 を 図 り 、 住 み よ い 住 み 続 け た い

ま ち づ く り を 行 い ま す 。

5 高 品 質 の 行 政 サ ー ビ ス の 提 供

� 行 財 政 改 革 を 進 め 、 さ ら に 自 律 し た ま ち を め ざ し ま す 。

� 皆 さ ん に 評 価 い た だ け る 行 政 サ ー ビ ス を 提 供 し ま す 。

  皆 さ ま か ら 寄 せ ら れ た 信 頼 と 期 待 に 応 え る べ く 、 ご 意 見 を よ く 聞 き 、 現 場 を よ く 見 て

考 え 、 実 行 に 移 し 、「 次 世 代 に 誇 れ る ま ち づ く り 」 の 実 現 に 向 け て 全 力 を 尽 く し て ま い り

ま す の で 、 今 後 と も 格 別 の ご 理 解 と ご 協 力 を た ま わ り ま す よ う 、 お 願 い 申 し 上 げ ま す 。

竜 王 町 長    

6 月 2 0 日 、 竜 王 町 選 挙 管 理 委 員 会   木 村 委 員 長 か ら

当 選 証 書 を 受 け 取 る 西 田 新 町 長

新 風 を 吹 き 込 む ( 改 革 ・ 刷 新 )

次 世 代 に 誇 れ る 竜 王 町 を 創 り ま す !

42 0 1 6. 7 R Y U O H

Page 5: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

特 集 「 新 町 政 の ス タ ー ト 」 西 田 新 町 長 就 任

 去 る 6 月

2 3日 を も っ て 任 期 が 満 了 し 、 8 年 間 の 竜 王 町

長 の 職 を 退 任 す る に 当 た り 、 一 言 ご あ い さ つ 申 し 上 げ ま す 。 ま ず 、 長 い 道 程 を 経 て 、 今 日 の 日 を 迎 え ら れ ま し た の は 、

偏 に 町 民 皆 さ ま 方 の ご 理 解 と お 支 え を た ま わ り ま し た なれ ば こ そ と 、 こ こ に 改 め ま し て 感 謝 と 心 か ら の 御 礼 を 申し 上 げ る 次 第 で ご ざ い ま す 。 誠 に あ り が と う ご ざ い ま し た 。 私 は 、 就 任 当 初 よ り 、 「 町 の 皆 さ ま お 一 人 お 一 人 を 大 切

に 町 の 隅 々 に ま で 目 を 行 き 届 か せ 、 忘 れ ら れ た 存 在 が なき よ う に す る こ と 」 を 政 治 信 条 と し て 、 行 政 執 行 に 当 ら せて い た だ い て ま い り ま し た 。 8 年 前 、 滋 賀 県 は

2 6市 町 で あ っ た も の が 、 平 成 の 大 合

併 に よ り 、 今 は

1 9市 町 に 減 少 し て い ま す 。 本 町 も 国 、 県

よ り 合 併 推 進 の 勧 め が あ り ま し た が 就 任 間 も な い 時 で あり 、 町 民 の 皆 さ ま の 総 意 が 掌 握 で き て い な い 状 況 で あ った た め 、 当 面 は 独 自 の ま ち づ く り を 進 め る こ と に い た しま し た 。 こ の こ と が 自 分 た ち の 課 題 は 自 分 た ち で 解 決 して い か ね ば な ら な い 自 主 自 立 の 精 神 を 育 ん で い く こ と につ な が っ て い る と 思 い ま す 。 他 方 、 県 下 で 最 悪 の 財 政 状 況 か ら 一 日 も 早 く 脱 却 す る

た め に 鋭 意 行 財 政 改 革 に 取 り 組 ま せ て い た だ き ま し た 。財 政 規 模 の

2・

5倍 以 上 に も 及 ぶ 多 額 の 借 金 に 対 し 、 本

腰 を 入 れ て 返 済 の 道 を 歩 ま ね ば な ら な い と 覚 悟 を い た し 、財 政 健 全 化 へ の 住 民 説 明 会 を 繰 り 返 し 行 わ せ て い た だ きま し た 。 同 時 に 収 入 増 を 図 る た め に 企 業 誘 致 な ど 積 極 的に 推 進 さ せ て い た だ い た と こ ろ で あ り ま す 。 内 閣 官 房 地方 創 生 本 部 の 分 析 に て 本 町 の 創 業 比 率 が 全 国 第 一 位 に なり 、 一 気 に 企 業 の 進 出 が 実 現 し ま し た 。 今 続 い て 、 滋 賀竜 王 工 業 団 地 の 造 成 開 発 が 皆 さ ん の 目 に 映 っ て い る こ とと 存 じ ま す が 、 拓 け 行 く 本 町 で あ り 、 こ れ も 偏 に 町 民 皆さ ま の 温 か い ご 協 力 と 議 会 議 員 の 皆 さ ま の ご 指 導 の た まも の で あ り 、 全 町 民 が 心 を 一 つ に 合 せ て く だ さ っ て い るこ と の 結 果 で あ る と 、 衷 心 よ り 厚 く 御 礼 申 し 上 げ る 次 第で ご ざ い ま す 。 竜 王 町 の 歩 み は 悠 久 の も の で あ り ま す 。 人 口 問 題 や 農

業 問 題 に 英 知 を 結 集 し て い く こ と が 町 の 発 展 に 不 可 欠 のも の で あ る こ と は 申 し 上 げ る ま で も ご ざ い ま せ ん 。 弛 まぬ 研 鑚 と 積 み 重 ね の 姿 こ そ が 昇 龍 で は な い で し ょ う か 。 竜 王 町 の 限 り 無 き 発 展 と 皆 さ ま 方 の ご 健 勝 、 ご 多 幸 を

ご 祈 念 申 し 上 げ 退 任 の 挨 拶 と さ せ て い た だ き ま す 。 あ り が と う ご ざ い ま し た 。

  第 8 代 竜 王 町 長 と し て 2 期 8 年 間 に わ た り ご 活 躍 を い た だ き ま し た 竹 山 秀 雄 さ ん は 、 6 月 2 3 日 付

け で 退 任 さ れ ま し た 。 町 政 発 展 の た め に 尽 く さ れ ま し た 数 々 の ご 功 績 に 対 し 、 厚 く お 礼 申 し 上 げ ま す 。

竹 山 前 町 長 か ら   町 民 の 皆 さ ん へ

退 任 の ご あ い さ つ

5 2 0 1 6. 7R Y U O H

Page 6: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

第 2 4 回 参 議 院 議 員 通 常 選 挙

選 挙 権 年 齢 が ₁ 8 歳 以 上 に 。若 者 た ち の 一 票 が 新 し い 未 来 を つ く り ま す 。

入 場 券 を お 忘 れ な く

  投 票 に は 、 入 場 券 を 忘 れ ず に お 持 ち く だ さ い 。 万 一 、 入

場 券 が 届 か な か っ た り 紛 失 し た り し た 場 合 で も 、 選 挙 人

名 簿 に 登 録 さ れ て い る 人 は 投 票 す る こ と が で き ま す の で 、

投 票 所 の 係 員 に 申 し 出 て く だ さ い 。

あ な た の 投 票 所 は 入 場 券 に 書 い て い ま す

  あ な た の 入 場 券 に 書 い て あ る 投 票 所 の 場 所 を 左 ペ ー ジ

の 地 図 で 確 認 し て く だ さ い 。 な お 、 町 内 で 転 居 さ れ た 人 に

つ い て も 当 日 の 投 票 所 は 入 場 券 に 書 い て あ る 場 所 と な り

ま す の で 、 ご 留 意 く だ さ い 。

投 票 日 に 投 票 に 行 け な い 人 も 投 票 で き ま す

  投 票 日 当 日 に 仕 事 や 旅 行 な ど で 投 票 に 行 け な い 人 は 、 前

も っ て 期 日 前 投 票 ・ 不 在 者 投 票 が で き ま す 。 期 日 前 投 票 ・

不 在 者 投 票※

を す る 人 は 、 入 場 券 ( 未 着 の 場 合 は 不 要 ) を 持 っ

て 役 場 へ お 越 し く だ さ い 。 な お 、 当 日 は 会 場 が 混 み 合 う こ

と が 予 想 さ れ ま す の で 、 期 日 前 投 票 を す る 人 は 、 事 前 に 入

場 券 の 裏 面 の 「 期 日 前 投 票 宣 誓 書 」 に 必 要 事 項 を 記 入 し て

い た だ き ま す よ う 、 お 願 い し ま す 。

※� 不 在 者 投 票 と は … 長 期 の 出 張 や 旅 行 ・ 入 院 な ど で 投 票 日 に 投 票 に

行 け な い と き に 利 用 で き る 投 票 制 度 で す 。 投 票 用 紙 を 事 前 に 交 付

し て も ら い 、 投 票 は 滞 在 先 の 市 区 町 村 や 入 院 先 な ど で 行 う こ と が

で き ま す 。

投 票 日

7 月 1 0 日 ㊐時   間 | 7 :0 0 ~ 2 0 :0 0

投 票 所 | 入 場 券 を ご 確 認 く だ さ い

期 日 前 投 票 ・ 不 在 者 投 票 期 間

6 月 2 3 日 ㊍ ~ 7 月 9 日 ㊏

時   間 | 8 :3 0 ~ 2 0 :0 0

投 票 所 | 竜 王 町 役 場 1 階 1 0 2 会 議 室

        ( 正 面 玄 関 を 入 っ て す ぐ 右 )

  公 職 選 挙 法 が 改 正 ( 平 成 2 8 年 6 月 1 9 日 施 行 ) さ れ た こ と に よ っ て 、 新 た に 有 権 者 と な る 1 8 歳 、

1 9 歳 の 人 が 今 年 の 春 に 引 っ 越 し て も 、 旧 住 所 地 に 3 カ 月 以 上 住 ん で い た 場 合 は 旧 住 所 地 で 投 票

で き ま す 。 詳 し く は 竜 王 町 選 挙 管 理 委 員 会 へ お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。

62 0 1 6. 7 R Y U O H

Page 7: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

あ な た の 投 票 所 はあ な た の 投 票 所 は こ こ !こ こ !

惣 四 郎 川

綾 戸 農 村集 落 セ ン タ ー

綾 戸 農 村 集 落 セ ン タ ー

第 5 投 票 所

対 象 ー 島 ・ 駕 輿 丁 ・ 綾 戸 ・ 田 中

役 場 銀 行

綾 戸綾 戸 川 守 →

↓ 山 之 上

↑ 綾 戸

山 之 上 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー

第 1 投 票 所

対 象 ー 西 出 ・ 東 出

山 之 上山 之 上

↓ 湖 南 市

↑ 東 出

山 之 上コ ミ ュ ニ テ ィセ ン タ ー

西 山 公 民 館

第 2 投 票 所

対 象 ー 西 山 ・ 新 村

山 之 上山 之 上

湖 南 市 ↓↓ 長 池 東

↑ 役 場

西 山公 民 館

名 神

希 望 が 丘

小 口 公 民 館

第 6 投 票 所

対 象 ー 小 口 ・ 薬 師 ・ 希 望 が 丘

小 口小 口薬 師薬 師

役 場 →

松 が 丘

竜 王 イ ン タ ーチ ェ ン ジ

小 口公 民 館

国 道 4 7 7 号

鏡 集 落 セ ン タ ー

1 0投 票 所

対 象 ー 鏡 ・ 松 陽 台 ・ 山 面 ・ 西 横 関

鏡 口鏡 口← 大 津 市

鏡 集 落 セ ン タ ー

国 道 8 号

岡 屋 構 造 改 善 セ ン タ ー

第 3 投 票 所

対 象 ー 山 中 ・ さ く ら 団 地 ・ 岡 屋

保 育 園

岡 屋 口岡 屋 口

岡 屋 構 造改 善 セ ン タ ー

山 之 上 →

↑ 小 口

松 が 丘 自 治 会 館

1 2投 票 所

対 象 ー 松 が 丘

松 が 丘 団 地

← 竜 王 イ ン タ ー  チ ェ ン ジ

小 口 →

松 が 丘 自 治 会 館

西 川←

↑ 近 江 八 幡 市

↓ 橋 本

弓 削

弓 削 コ ミ ュ ニ テ ィセ ン タ ー

弓 削 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー

第 9 投 票 所

対 象 ー 川 上 ・ 弓 削 ・ 西 川

鵜 川 ふ れ あ い プ ラ ザ

第 7 投 票 所

対 象 ー 七 里 ・ 鵜 川 ・ 橋 本 ・ 須 惠

郵 便 局

鵜 川鵜 川

← 七 里

← 薬 師

鵜 川 ふ れ あ いプ ラ ザ

林 公 民 館

第 8 投 票 所

対 象 ー 林 ・ 庄 ・ 信 濃

公 園

近 江 林 南

林 公 民 館

↑ 近 江 八 幡 市

銀 行

川 守 産 業 文 化 セ ン タ ー

第 4 投 票 所

対 象 ー 岩 井 ・ 川 守

綾 戸綾 戸川 守川 守

川 守 産 業文 化 セ ン タ ー

↓ 山 之 上 ↓ 岩 井

← 役 場

美 松 台 コ ミ ュ ニ テ ィ ホ ー ル

1 1投 票 所

対 象 ー 美 松 台

美 松 台美 松 台

山 面山 面

↑ 鏡

美 松 台 団 地

美 松 台

美 松 台 コ ミ ュ ニ テ ィホ ー ル

自 分 で 投 票 す る こ と が 困 難 な 場 合 は …

  さ ま ざ ま な 理 由 に よ り 自 分 で 投 票 す る こ と が 困 難 な 場 合 や

投 票 所 に 行 け な い 場 合 は 、 代 理 投 票 や 点 字 投 票 、 郵 便 な ど で

投 票 す る 方 法 が あ り ま す の で 、 ご 利 用 く だ さ い 。�

代 理 投 票 と 点 字 投 票

  投 票 の 際 、 ご 本 人 が 投 票 所 で 係 員 に 申 し 出 て く だ さ い 。

郵 便 な ど に よ る 投 票

  郵 便 な ど に よ る 投 票 が で き る の は 、 下 記 に 該 当 す る 人 に 限

り ま す 。

❶� 身 体 障 害 者 手 帳 ま た は 戦 傷 病 者 手 帳 を お 持 ち の 人 で 、 そ の

内 容 が 一 定 の 基 準 を 満 た し て い る 人

❷� 介 護 保 険 法 上 の 要 介 護 者 で 、 介 護 保 険 の 被 保 険 者 証 に 要 介

護 状 態 区 分 が 要 介 護 5 と 記 載 さ れ て い る 人

※� 郵 便 な ど に よ る 投 票 は 、 事 前 に 「 郵 便 等 投 票 証 明 書 」 が 必 要 と な り ま す 。

手 続 き に つ い て は 、 竜 王 町 選 挙 管 理 委 員 会 へ お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。

問 竜 王 町 選 挙 管 理 委 員 会 ( 総 務 課 内 ) � 有 5 8- 3 7 1 4

宝 く じ の 助 成 金 で

備 品 を 整 備 し ま し た

田 中 地 区  t a n a k a

  一 般 財 団 法 人 自 治 総 合 セ ン タ ー

か ら コ ミ ュ ニ テ ィ 助 成 事 業 の 助 成

を 受 け て 、 地 域 の 連 帯 感 に 基 づ く

自 治 意 識 を 盛 り 上 げ る こ と を め ざ

し 、 コ ミ ュ ニ テ ィ 活 動 の 促 進 を 図

る た め 、 備 品 が 整 備 さ れ ま し た 。

こ れ に よ り 、 地 域 で の 活 動 や 研 修

な ど 各 種 事 業 の 利 便 性 向 上 が 期 待

さ れ ま す 。

1. 液 晶 テ レ ビ ・ テ レ ビ ラ ッ ク 2. ブ ル ー レ

イ レ コ ー ダ ー 3. 座 椅 子 4. A E D 屋 外 収 納

箱 ・ A E D 本 体 5. ワ イ ヤ レ ス ア ン プ ・ ワ イ

ヤ レ ス マ イ ク ・ ワ イ ヤ レ ス ハ ン ド マ イ ク

問 総 務 課 �総 務 係 � 有 5 8- 3 7 0 0

1

4

53

2

7 2 0 1 6. 7R Y U O H

Page 8: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

国 民

年 金

  保 険 料 を 未 納 の ま ま 放 置 す る と 、 病 気 や け が で 障 が い が 残 っ た と き に 支 給 さ れ る 障 害 基 礎 年 金 な ど を 受

け 取 れ な い 場 合 が あ り ま す 。 経 済 的 な 理 由 な ど で 保 険 料 を 納 め る こ と が 困 難 な 場 合 は 、 申 請 に よ り 保 険 料

の 納 付 が 免 除 ま た は 猶 予 さ れ る 制 度 が あ り ま す 。 申 請 は 役 場� 住 民 課 ま た は 草 津 年 金 事 務 所 で 行 っ て く だ さ い 。

▲ う ぐ い す 色 ( 薄 い 緑 色 )

後 期 高 齢 者 医 療 制 度 加 入 者 の 皆 さ ん へ

8 月 1 日 か ら 有 効 の 新 し い 保 険 証 が

お 手 元 へ 届 き ま す  保 険 証 の 更 新 に 伴 い 、 現 在 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 し て い る 人 全 員 の 保 険 証 が

新 し く な り ま す 。 8 月 1 日 以 降 は 、 現 在 お 持 ち の 保 険 証 ( 薄 い 橙 色 ) は 使 用 で き ま せ ん

の で 、 ご 注 意 く だ さ い 。( 有 効 期 限 を ご 確 認 く だ さ い )

平 成 2 8 年 度 の 保 険 料 額 を 7 月 中 に お 知 ら せ し ま す

  平 成 2 8 年 度 の 1 年 間 の 保 険 料 の 額 や 支 払 い 方 法 に つ い て の 通

知 書 を 7 月 中 に 新 し い 保 険 証 と 併 せ て お 送 り し ま す 。

平 成 2 8 年 度 の 保 険 料 率

被 保 険 者 均 等 割 額 所 得 割 率 年 間 保 険 料 の 上 限 額

4 万 5 2 4 2 円 8. 9 4 % 5 7 万 円

※ 平 成 2 8 年 度 か ら 保 険 料 率 が 改 定 さ れ て い ま す 。

※ 平 成 2 8 年 度 の 保 険 料 は 平 成 2 7 年 中 の 所 得 に 基 づ い て 計 算 し ま す 。

「 限 度 額 適 用 ・ 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 」 に つ い て …

■� 平 成 2 8 年 度 の 町 県 民 税 が 非 課 税 世 帯 の 人 は 、 医 療 機 関 に 「 限 度

額 適 用 ・ 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 」 を 提 示 す る と 、 同 一 医 療 機 関

で の ひ と 月 の 窓 口 負 担 が 限 度 額 に と ど め ら れ ま す 。 ま た 入 院 時

の 食 事 代 が 減 額 さ れ ま す 。

■� 平 成 2 8 年 7 月 3 1 日 ま で 有 効 の 「 認 定 証 」 を お 持 ち の 人 で 、 平 成

2 8 年 8 月 以 降 も 該 当 す る 人 に は 、 新 し い 保 険 証 に 同 封 し て 郵

送 し ま す 。( 更 新 手 続 き は 不 要 で す )

保 険 料 の 納 め 方

特 別 徴 収 … 年 金 か ら の お 支 払 い

  通 知 書 の 「 特 別 徴 収 」 の 欄 に 金 額 が 記 載 さ

れ て い れ ば 、 そ の 金 額 を 年 金 か ら 直 接 お 支

払 い い た だ き ま す 。

普 通 徴 収 … 納 付 書 や 口 座 振 替 で の お 支 払 い

  通 知 書 の 「 普 通 徴 収 」 の 欄 に 金 額 が 記 載 さ

れ て い れ ば 、 納 付 書 ま た は 口 座 振 替 で お 支

払 い い た だ き ま す 。

⃝� 保 険 料 は 取 り 扱 い 金 融 機 関 や 郵 便 局 、 役

場 窓 口 の ほ か 、 コ ン ビ ニ エ ン ス ス ト ア で

も 納 付 で き ま す 。

⃝� 口 座 振 替 を 希 望 す る 人 は 、 通 知 書 ・ 通 帳 ・

口 座 届 け 出 の 印 鑑 を 持 参 の 上 、 金 融 機 関

ま た は 役 場� 住 民 課 で お 手 続 き く だ さ い 。

※� 国 民 健 康 保 険 税 を 口 座 振 替 さ れ て い た 人 も 新 た

に 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 の 口 座 振 替 の 手 続 き が

必 要 と な り ま す の で 、 ご 注 意 く だ さ い 。

問 ⃝ 役 場� 住 民 課� 医 療 年 金 係� 有 5 8- 3 7 0 2   ⃝ 滋 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合� 0 7 7- 5 2 2- 3 0 1 3

問 ⃝ 役 場� 住 民 課� 医 療 年 金 係� 有 5 8- 3 7 0 2   ⃝ 草 津 年 金 事 務 所� 0 7 7- 5 6 7- 2 2 2 0� 0 7 7- 5 6 7- 1 3 1 1

申 請 に よ り 保 険 料 の 納 付 が 免 除 ま た は 猶 予 さ れ る 制 度 が あ り ま す

所 得 の 少 な い 人 は … 保 険 料 免 除

  本 人 ・ 世 帯 主 ・ 配 偶 者 の 前 年 所 得 が

一 定 額 以 下 の 場 合 に 申 請 し て 承 認 さ れ

る と 、 保 険 料 の 納 付 が 免 除 さ れ ま す 。

5 0 歳 未 満 の 人 は … 納 付 猶 予

  2 0 歳 か ら 5 0 歳 未 満 ま で の 人 で 、 本

人 ・ 配 偶 者 の 前 年 所 得 が 一 定 額 以 下 の

場 合 に 申 請 し て 承 認 さ れ る と 、 保 険 料

の 納 付 が 猶 予 さ れ ま す 。

学 生 の 人 は … 学 生 納 付 特 例

  学 生 の 人 で 、 本 人 の 前 年 所 得 が 一 定

額 以 下 の 場 合 、 申 請 し て 承 認 さ れ る と 、

保 険 料 の 納 付 が 猶 予 さ れ ま す 。

7 月 か ら 年 齢 の 対 象 が 3 0 歳 未 満 か ら 5 0

歳 未 満 に 拡 大 さ れ ま す 。 平 成 2 7 年 度 以 前

の 申 請 を さ れ る 場 合 は 、3 0 歳 未 満 の 人 が

対 象 と な り ま す の で 、 ご 注 意 く だ さ い 。

お し ら せ

免 除 な ど の 種 類 月   額

全 額 免 除 0 円

4 分 の 1 納 付 4 0 7 0 円

半 額 納 付 8 1 3 0 円

4 分 の 3 納 付 1 万 2 2 0 0 円

若 年 者 納 付 猶 予学 生 納 付 特 例

0 円

未 納 と こ こ が 違 う !

  保 険 料 免 除 、 納 付 猶 予 、 学 生 納 付

特 例 が 承 認 さ れ た 期 間 は 、 老 齢 基 礎

年 金 を 受 け る た め に 必 要 な 資 格 期 間

( 2 5 年 間 ) に 算 入 さ れ ま す 。

暮 ら し7 月 中 にお 届 けし ま す

82 0 1 6. 7 R Y U O H

Page 9: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

福 祉 医 療 費 受 給 券 な ど の 更 新 の 手 続 き に つ い て  有 効 期 限 が 7 月 3 1 日 の 福 祉 医 療 費 受 給 券 ・ 助 成 券 な ど を お 持 ち の 人 で 、

引 き 続 き 対 象 に な る 人 は 更 新 の 手 続 き を お 願 い し ま す 。

対 象 者 受 付 期 間

心 身 障 が い 者 7 月 1 5 日 ㊎ ~ 2 2 日 ㊎

母 子 家 庭 ・ 父 子 家 庭 な ど7 月 2 5 日 ㊊ ~ 2 8 日 ㊍

6 5 ~ 7 5 歳 の 低 所 得 者

申 請 手 続 き | 役 場 � 住 民 課 ( 庁 舎 1 階 ) 平 日 8: 3 0 ~

1 7: 1 5 ( 土 ・ 日 ・ 祝 は 除 く )

申 請 に 必 要 な も の | 役 場 か ら の 通 知 書 / 加 入 し

て い る 健 康 保 険 証 ( コ ピ ー 可 ) / 印 鑑 ( ス タ ン プ 式

不 可 ) / 現 在 お 持 ち の 受 給 券 ・ 助 成 券 / そ の ほ か

指 定 書 類 ( 通 知 書 を ご 確 認 く だ さ い )

※� 平 成 2 8 年 1 月 1 日 以 降 に 転 入 さ れ た 人 は 、 前 住 所 地 で

の 平 成 2 8 年 度 の 住 民 税 課 税 ( 非 課 税 ) 証 明 書 が 必 要 で す 。

問 住 民 課 �医 療 年 金 係

  有 5 8- 3 7 0 2   5 8- 3 7 0 7

区   分 対 象 者 ( 受 給 要 件 ) 所 得 要 件

心 身 障 が い 者身 体 障 害 者 手 帳 ま た は 精 神 障 害 者 福 祉

手 帳 、 療 育 手 帳 を お 持 ち の 人あ り

精 神 障 が い 者

精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 ・ 2 級 と 自

立 支 援 医 療 受 給 者 証 ( 精 神 通 院 ) を お 持

ち の 人

あ り

母 子 家 庭

父 子 家 庭

1 8 歳 未 満 の 児 童 を 養 育 し て い る 母 子 ・

父 子 家 庭 の 児 童 と そ の 母 ・ 父 な どあ り

6 5 歳 ~ 7 4 歳

老 人 ( 低 所 得 )

本 人 ・ 配 偶 者 ・ 扶 養 義 務 者 が と も に 住

民 税 非 課 税 の 人あ り

ひ と り 暮 ら し

寡 婦

以 前 母 子 家 庭 で あ っ た 母 で 、 1 年 以 上 ひ

と り 暮 ら し の 状 態 に あ る 6 5 歳 未 満 の 人あ り

ひ と り 暮 ら し

高 齢 寡 婦

以 前 母 子 家 庭 で あ っ た 母 で 、 1 年 以 上

ひ と り 暮 ら し の 状 態 に あ る 6 5 ~ 7 4 歳

ま で の 人

あ り

※ 申 請 に よ り 対 象 者 の 確 認 が で き た 人 の み 、 受 給 券 の 交 付 を 行 い ま す 。

7 月 上 旬 に通 知 書 を

送 付 し ま す

障 が い の あ る 人 な ど を 対 象 に

タ ク シ ー 利 用 運 賃 ・ 自 動 車 な ど の

燃 料 費 を 助 成 し ま す

対 象 者 | 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 ~ 3 級 の 交 付 を 受 け て い る 人 /

療 育 手 帳 A 1 ・ A 2 ・ B 1 の 交 付 を 受 け て い る 人 / 精 神 障 害 者

保 健 福 祉 手 帳 1 級 の 交 付 を 受 け て い る 人

助 成 券 の 交 付 枚 数 | 1 カ 月 当 た り 額 面 4 0 0 円 の 助 成 券 が 2 枚

助 成 要 件 | 本 人 お よ び 配 偶 者 ( 児 童 の 場 合 は 扶 養 義 務 者 ) が 町

民 税 非 課 税 / 自 動 車 な ど の 燃 料 費 に 対 す る 助 成 は 、 障 が い 者

本 人 が 運 転 す る 場 合 ま た は 自 動 車 税 の 減 免 を 受 け て い る 場 合

/ 助 成 対 象 者 が 在 宅 で あ る こ と �※ 医 療 機 関 に 入 院 ま た は 施 設 な ど に

入 所 し て い る 期 間 は 助 成 の 対 象 と な り ま せ ん 。

申 請 方 法 | 次 の 必 要 な も の を 持 参 の 上 、 役 場 � 福 祉 課 へ 申 請 し

て く だ さ い 。 印 鑑 ( ス タ ン プ 式 以 外 ) / 各 種 障 害 者 手 帳 / 自 動 車

な ど の 燃 料 費 に 対 す る 助 成 の 場 合 は 、 障 が い 者 本 人 の 運 転 免

許 証 ま た は 自 動 車 税 の 減 免 を 受 け て い る こ と を 証 明 す る 書 類

対 象 の 給 油 所 対 象 の タ ク シ ー な ど

竹 太 商 会 竜 王 石 油

( 西 出 ) / 橋 井 石 油 ㈱

( 岡 屋 ) / ㈱ 丸 安 商

事 ( 綾 戸 ) / 尾 賀 亀 エ

ク ス プ レ ス 竜 王 営 業 所

( 西 横 関 )

近 江 タ ク シ ー / 滋 賀 第 一 交 通 / 滋 賀 タ ク シ ー

/ 長 命 寺 タ ク シ ー / 守 山 タ ク シ ー / 外 出 支 援

ボ ラ ン テ ィ ア ス マ イ ル / 福 祉 タ ク シ ー ひ の /

福 祉 タ ク シ ー さ ん ぽ う / デ ィ サ ー ビ ス 桐 原 /

竜 王 町 社 会 福 祉 協 議 会 / ケ ア タ ク / 介 護 タ ク

シ ー み つ ば ち

紙 お む つ の 購 入 費 助 成 事 業

「 現 況 届 」 を 提 出 し て く だ さ い

  竜 王 町 で は 、 在 宅 の 要 介 護 高 齢 者 な ど の 経 済

的 負 担 を 軽 減 し 、 在 宅 福 祉 の 増 進 を 図 る た め 、

紙 お む つ の 購 入 費 用 の 一 部 を 助 成 し て い ま す 。

対 象 者 | 住 民 税 非 課 税 世 帯 で 次 の い ず れ か に 該

当 す る 人

⃝ 要 支 援 も し く は 要 介 護 の 認 定 を 受 け て い る 人

⃝ 3 歳 以 上 の 重 度 障 害 者 な ど の 人

⃝ 診 療 情 報 提 供 書 な ど に よ り 泌 尿 器 疾 患 が あ る 人

※ 上 記 に 該 当 す る 場 合 で も 、 医 療 機 関 に 入 院 さ れ て い る

期 間 な ど は 非 該 当 と な る 場 合 が あ り ま す 。

【 継 続 し て 利 用 を 希 望 す る 場 合 】

  毎 年 7 月 に 受 給 資 格 申 請 書 ( 現 況 届 ) を 送 付 し

ま す 。 引 き 続 き 助 成 を 必 要 と さ れ る 人 は 、「 受 給

者 資 格 申 請 書 ( 現 況 届 ) 」 を 役 場 � 福 祉 課 ま た は 担

当 の ケ ア マ ネ ジ ャ ー へ 提 出 し て く だ さ い 。

【 新 規 に 利 用 を 希 望 す る 場 合 】

  申 請 書 を 福 祉 課 へ 提 出 し て く だ さ い 。 審 査 の

結 果 は 後 日 通 知 し ま す 。 申 請 に よ り 助 成 対 象 と

な っ た 人 に は 、 次 年 度 に 助 成 制 度 の 利 用 手 続 き

の ご 案 内 を 郵 送 し ま す 。

問 福 祉 課 �高 齢 者 福 祉 係

  有 5 8- 3 7 0 5   5 8- 8 0 1 9

問 福 祉 課 �社 会 福 祉 係 ( 福 祉 ス テ ー シ ョ ン 内 )

  有 5 8- 3 7 0 5   5 8- 8 0 1 9

役 場 か ら の お 知 ら せ

9 2 0 1 6. 7R Y U O H

Page 10: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

ほ っ と 一 息 つ い て 安 心 で き る 居 場 所 が オ ー プ ン

現 在 、 介 護 を さ れ て い る 人 、

介 護 を 経 験 さ れ た 人 、

こ れ か ら の 介 護 が 心 配 な 人 、

ご 自 身 や ご 家 族 の 認 知 症 の こ と が 心 配 な 人 が

気 軽 に 集 い 、 楽 し く 語 ら え る 心 地 の 良 い 居 場 所 が で き ま し た 。

一 人 で 抱 え 込 ま な い

  一 人 で 介 護 を し て い る と 、 気 持 ち が 塞 ぎ が ち に な

り や す い の で 、 誰 か に 話 を 聞 い て も ら

い 、 相 談 す る こ と で 気 持 ち を 軽 く し て

い き ま し ょ う 。 会 話 の 中 で 、 参 考 に な

る 意 見 が 出 て く る か も し れ ま せ ん 。

介 護 者 家 族 向 け ア ン ケ ー ト を 実 施 し ま し た  竜 王 町 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー で は 、 今 年 2 月 に 、 町 内 介 護 者 家 族 の 現 状 を 把 握 し 、 高 齢 者 福 祉 施 策 に 生 か し

て い き た い と 考 え 、 町 内 の 介 護 保 険 通 所 サ ー ビ ス を 利 用 さ れ て い る 家 族 に ア ン ケ ー ト を 実 施 し ま し た 。

〈 対 象 : 2 2 7 人   回 答 : 1 6 1 人 ( 回 収 率 7 0. 9 % ) 〉

主 介 護 者 の 年 齢 主 介 護 者 の 間 柄

主 介 護 者 の 年 齢 は 5 0 歳 ~ 6 0 歳 代 が 全

体 の 約 7 割 を 占 め ま す 。 7 0 歳 以 上 も

約 2 割 を 占 め 、 い わ ゆ る 老 老 介 護 も

一 部 を 占 め て い ま す 。

主 介 護 者 の 間 柄 は 「 子 の 妻 」 が 約 4 割

と 最 も 多 い で す が 、 息 子 を は じ め 、

男 性 介 護 者 は 約 3 割 を 占 め て お り 、

介 護 は 誰 に と っ て も 身 近 な こ と と

な っ て い ま す 。

介 護 の 悩 み ・ 不 安 に つ い て( 複 数 回 答 あ り )

1 介 護 者 ・ 家 族 の 健 康 �············6 9. 6 %

2 認 知 症 の 対 応 に つ い て �········4 1. 0 %

3 仕 事 と の 両 立 �·····················3 2. 3 %

将 来 の 介 護 の 場 所 に つ い て

本 人 と 話 を し て い る か ?

し て い る �································2 6. 1 %

し て い な い �····························6 7. 1 %

無 回 答 �·····································5. 0 %

元 気 で お 過 ご し の 人 も エ ン デ ィ ン グ

ノ ー ト な ど を 使 っ

て 、 自 分 の 将 来 の こ

と を 考 え て み て は

い か が で し ょ う か 。

エ ン デ ィ ン グ ノ ー ト

は 福 祉 課 に あ り ま す▶

妻 9 %

夫1 1 %

5 0 歳 代2 7 %

6 0 歳 代4 4 %

息 子1 7 %

子 の 妻3 7 %

子 の 夫 1 %

7 0 歳 代 1 0 %

そ の 他 3 %

娘2 1 %

無 回 答 1 %

3 0 歳 代 0 %

4 0 歳 代 6 %8 0 歳 代 1 1 %

9 0 歳 代 1 %

無 回 答 1 %

問 福 祉 課� 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー� 有 5 8- 3 7 0 4

介 護 の 心 得

が ん ば り す ぎ な い

  完 璧 は め ざ さ ず 、 介 護 保 険 サ ー ビ ス や 周

囲 の 人 の 協 力 を 得 な が ら 、 た ま に 息 抜 き し

て 、 疲 れ を 溜 め こ ま な

い よ う に 介 護 し て い き

ま し ょ う 。

ふ き の と うカ フ ェ

O P E N

ご 家 族 の 皆 さ ん 、 毎 日 の 介 護 、 お 疲 れ さ ま で す

● と き 7 月 2 7 日 ㊌ 1 0 : 0 0 ~ 1 2 : 0 0 ※ 出 入 り 自 由

※ 8 月 以 降 の 開 催 日 は 「 広 報 り ゅ う お う 」 で お 知 ら せ し ま す 。

● 場 所 竜 王 町 公 民 館 1 階 交 流 フ ロ ア

● 内 容 家 族 同 士 で の 情 報 交 換 、 専 門 家 の 相 談 支 援 、 認 知 症 の 研 修 会 な ど

男 性 参 加 者 歓 迎 で す !

1 02 0 1 6. 7 R Y U O H

Page 11: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

 本 年 度 も 竜 王 小 学 校 は 、 ﹁ か ん が

え よ う ・ た す け あ お う ・ や っ て みよ う ﹂ を 合 言 葉 に 、 一 人 一 人 の 子ど も た ち に バ ラ ン ス の 取 れ た 生 きる 力 を 育 み 、 変 化 の 激 し い 社 会 を生 き 抜 い て い け る 力 の 基 礎 を 、し っ か り と 付 け て い こ う と 、 日 々 、さ ま ざ ま な 取 り 組 み を 進 め て いま す 。「 か ん が え よ う 」

= 確 か な 学 力 を 育 む

 基 礎 基 本 の 確 実 な 定 着 を め ざ し

て 日 々 授 業 改 善 に 取 り 組 む と と もに 、 学 習 規 律 の 徹 底 、 学 習 問 題 と暗 唱 を セ ッ ト し た ﹁ の び っ こ ﹂ の 継続 、 朝 学 習 、 宿 題 を 含 め た 家 庭 学習 の 充 実 に 取 り 組 ん で い ま す 。

 ま た 、 竜 王 町 教 育 の 特 色 あ る 取

り 組 み の 一 つ で あ る 英 語 科 ・ 外 国語 教 育 を 一 層 充 実 さ せ る た め 、 外国 人 英 語 講 師 や 日 本 人 英 語 講 師 と連 携 し て 、 英 語 科 ・ 外 国 語 活 動 の授 業 の 充 実 に 取 り 組 ん で い ま す 。「 た す け あ お う 」

= 豊 か な 心 を 育 む

 日 常 生 活 を 通 じ て 、 い じ め や 差

別 、 偏 見 を 絶 対 許 さ な い 環 境 づ くり に 努 め 、 全 て の 子 ど も が 居 心 地の よ い 学 級 、 学 校 づ く り に 取 り 組ん で い ま す 。 ま た 、 毎 月

1 1日 の ﹁ 人 権 を 確 か

め あ う 日 ﹂ や

1 2月 の 人 権 週 間 に は 、

人 権 集 会 を 開 く な ど し て ﹁ 思 い やり の 心 で 行 動 で き る 子 ど も ﹂ 、 ﹁ 仲

間 を 大 切 に す る 集 団 ﹂ 、 ﹁ 人 権 文 化が 香 る 学 校 ﹂ を め ざ し て い ま す 。「 や っ て み よ う 」

= 健 や か な 体 を 育 む

 体 育 科 授 業 の 充 実 、 竜 小 タ イ ム

の 時 間 を 活 用 し た

1 0分 間 運 動 の 推

進 や 、 外 遊 び 、 集 団 遊 び の 推 奨 、運 動 委 員 会 主 催 の ス ポ ー ツ 大 会 など 、 年 間 を 通 じ て 一 人 一 人 の 児 童の 体 力 向 上 と 運 動 技 能 の 向 上 に 取り 組 ん で い き ま す 。 さ ら に 、 P T A 役 員 や 保 護 者

の 皆 さ ん と 連 携 し て 、 ﹁ 早 寝 ・ 早 起き ・ 朝 ご は ん ﹂ を 徹 底 し 、 病 気 にか か ら な い 丈 夫 な 体 づ く り を め ざし て い ま す 。

1

2

3

t h e b o a r d of e d u c ati o n n e w s l ett e r

教 育 委 員 会 だ よ り

問 竜 王 町 教 育 委 員 会 事 務 局� 有 5 8- 3 7 1 0� / 竜 王 小 学 校� 有 5 7- 0 0 0 4

レ シ ピ は 町 H P で !

ス ジ エ ビ 入 りか き 揚 げ

ホ ウ レ ン 草 の ご ま あ え

5 月1 8 日 の 献 立

ス ジ エ ビ は 郷 土 料 理 の エ ビ 豆 に欠 か せ な い も の で 、 琵 琶 湖 の 個性( 湖 性 ) を 表 す 八 種 の 魚 介「 琵 琶 湖 八 珍」 の 一 種 で す。 ご まあ え の ホ ウ レ ン 草 は 竜 王 産 の も ので す。

栄 養 士 メ モ

ふ る さ と 給 食毎 月1 9 日 は 食 育 の 日

竜 王 小 学 校

合 言 葉 は 「 か ん が え よ う ・ た す け あ お う ・ や っ て み よ う 」

1. 朝 学 習 視 写 の 様 子 2. 人

権 を 確 か め あ う 日 の 放 送

3. 1 0 分 間 運 動 的 当 て 4. ラ

ジ オ 体 操 教 室

み ん な で 元 気 い っ ぱ い

笑 顔 い っ ぱ い

『 夢 や 希 望 に 向 か っ て

が ん ば り 、

と も に 高 ま り 合 う

竜 小 っ 子 』

第 6 回 竜 王 町 平 和 祈 念 式

と き 7 月 3 0 日 ㊏

9: 3 0 ~ ( 9: 0 0 ~ 受 付 )

会 場   竜 王 町 公 民 館 1 階 ホ ー ル

内 容   平 和 祈 念 式 典 、 パ ネ ル 展

主 催   竜 王 町 ・ 竜 王 町 社 会 福 祉 協 議 会

  戦 争 の 体 験 を 風 化 さ せ る こ と

な く 、 世 界 の 恒 久 平 和 を 実 現 し

て い く こ と を 目 的 に 「 第 6 回� 竜

王 町 平 和 祈 念 式 」 を 開 催 し ま す 。

平 和 の 尊 さ 、 大 切 さ を 確 か め る

機 会 と し て 、 ご 参 加 く だ さ い 。

問 総 務 課� 総 務 係� 有 5 8- 3 7 0 0

1

24

3

1 1 2 0 1 6. 7R Y U O H

Page 12: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

月 火 水 木 金

2 7 2 8 2 9 3 0 1プ

⃝ 室 内 遊 び

⃝ 七 夕 飾 り 作 り

相 す く す く 相 談

4 5 6 7 8プ

⃝ き ら き ら さ ん と の

交 流

⃝ 七 夕 飾 り 作 り

⃝ 水 遊 び午 前 中

⃝ 七 夕 飾 り 作 り

離 乳 食 作 り

乳 2 歳 6 カ 月 児

⃝ 七 夕 飾 り 作 り

す 要 予 約

⃝ 季 節 の 遊 び 講 座七 夕 会 ( お 話 し 会 ・ フ ル ーツ ゼ リ ー を 食 べ よ う )1 0 : 3 0 ~

⃝ 水 遊 び午 前 中

1 1 1 2 1 3 1 4 1 5プ

⃝ 水 遊 び午 前 中

⃝ 水 遊 び午 前 中

⃝ ぷ ち 保 健 講 座熱 中 症 っ て 防 げ る の ?1 1: 0 0 ~

⃝ 何 で も リ サ イ ク ル

⃝ 何 で も リ サ イ ク ル

⃝ 水 遊 び午 前 中

1 8 1 9 2 0 2 1 2 2

休 み

⃝ 水 遊 び午 前 中

⃝ 水 遊 び

⃝ 水 遊 び

⃝ 流 し そ う め ん

( 菜 の 花 グ ル ー プ )

マ 赤

2 5 2 6 2 7 2 8 2 9プ

⃝ 絵 本 の ひ ろ ば

⃝ プ チ ど ら カ フ ェ1 0: 0 0 ~ 1 1: 3 01 3: 0 0 ~ 1 4: 3 0一 杯 2 0 円

開 ひ ろ ば 開 放 日

⃝ 絵 本 の ひ ろ ば

⃝ 中 学 生 ボ ラ ン テ ィ ア 体 験

お 別 れ 会

幼 竜 王 幼 稚 園 9: 3 0 ~

⃝ 水 遊 び

⃝ ぴ か ぴ か タ イ ムお も ち ゃ の 掃 除

乳 1 0 カ 月 児

幼 竜 王 西 幼 稚 園 9: 3 0 ~

⃝ 水 遊 び

⃝ す く す く バ ー ス デ ー1 歳 ~ 3 歳 対 象1 0: 3 0 ~

乳 4 カ 月 児

⃝ 絵 本 の ひ ろ ば

⃝ 中 学 生 ボ ラ ン テ ィ ア 体 験

開 毎 月 1 回 開 放 7 / 2 5 ㊊

す く す く ひ ろ ば 開 放 日

時 間 … 9: 3 0 ~ 1 5: 3 0

場 所 … 保 健 セ ン タ ー 2 階

相 育 児 に 関 す る 悩 み 相 談 7 / 1 ㊎

す く す く 相 談   要 予 約

時 間 … 9: 0 0 ~ 1 7: 0 0

場 所 … 保 健 セ ン タ ー

こ ど も ひ ろ ば   対 象 : 0 歳 児 ~ 未 就 園 児 と そ の 保 護 者

す す く す く ㊌ ㊍

場 所 … 保 健 セ ン タ ー 2 階

時 間 … 9: 3 0 ~ 1 2: 0 0 / 1 3: 0 0 ~ 1 5: 3 0

問   … 健 康 推 進 課 子 育 て 支 援 係 ( 保 健 セ ン タ ー 内 )

      有 5 8- 1 0 0 6

プ プ チ ど ら ㊊ ㊋ ㊎

場 所 … 弓 削 ふ れ あ い プ ラ ザ

時 間 … 1 0: 0 0 ~ 1 5: 0 0

問   … 竜 王 町 社 会 福 祉 協 議 会 有 5 8- 1 4 7 5

年 齢 別 子 育 て 教 室

ぴ ぴ よ ぴ よ ひ ろ ば

対 象 … 0 歳 児 と 保 護 者

よ よ ち よ ち ひ ろ ば

対 象 … 1 歳 児 と 保 護 者

わ わ く わ く ひ ろ ば

対 象 … 2 歳 児 と 保 護 者

場 所 … 保 健 セ ン タ ー

* 参 加 は 受 講 者 の み

2 92 8

場 所 は 「 鏡 ふ れあ い プ ラ ザ 」

天 候 不 良 な ど の

場 合 は 室 内 遊 び

天 候 不 良 な ど の

場 合 は 室 内 遊 び

天 候 不 良 な ど の

場 合 は 室 内 遊 び

天 候 不 良 な ど の

場 合 は 室 内 遊 び

天 候 不 良 な ど の

場 合 は 室 内 遊 び

天 候 不 良 な ど の

場 合 は 室 内 遊 び

子 育 て カ レ ン ダ ー 7J U L Y. 2 0 1 6

1 22 0 1 6. 7 R Y U O H

Page 13: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

子 育 て 講 演 会~ 子 ど も の 脳 力 を 育 む ふ れ あ い 遊 び ~パ パ も 出 番 で す よ !

  パ パ 、 マ マ と 一 緒 に 遊 べ る な ら 、 な ん だ っ て 楽 し い の が 子 ど も た ち 。

楽 し く 遊 び な が ら 、 子 ど も た ち の 生 き る 力 の 基 盤 と な る 「 こ こ ろ 」 と 「 か

ら だ 」 を 育 む ふ れ あ い 遊 び を ご 紹 介 し ま す 。

第 6 回 子 ど も 英 語 ス ピ ー チ 大 会 に ご 参 加 く だ さ い

  子 ど も た ち や 町 民 の 皆 さ ん の 英 語 に 対 す る 興 味 ・ 関 心 を 高 め 、 コ ミ ュ

ニ ケ ー シ ョ ン 能 力 と 英 語 力 の 向 上 に つ な げ る こ と を 目 指 し 、「 子 ど も 英 語

ス ピ ー チ 大 会 」 を 開 催 し ま す 。

と き | 7 月 1 7 日 ㊐� 1 0: 0 0 ~ 1 2: 0 0

場 所 | 竜 王 町 公 民 館 1 階� ホ ー ル

対 象 | 0 歳 ~ 3 歳 児 と そ の 保 護 者

講 師 | 中 島 み ち る ( 子 育 ち イ ン ス

ト ラ ク タ ー )

定 員 | 3 0 組 程 度

参 加 費 | 無 料

申 し 込 み | 参 加 人 数 な ど を 保 健 セ

ン タ ー へ ご 連 絡 く だ さ い 。

そ の 他 | 幼 稚 園 ・ 保 育 園 児 の 兄 姉

は 保 護 者 の 見 守 り 保 育 を お 願 い し

ま す 。

開 催 日 時 | 8 月 2 1 日 ㊐� 1 4: 0 0 開 会

場 所 | 竜 王 町 公 民 館 1 階� ホ ー ル

部 門 お よ び 暗 唱 内 容 |

⃝� 小 学 生 の 部 ( ス ピ ー チ 時 間 : 約 2

分 ) …� 配 布 す る 例 文 、 詩 、 物 語

の 一 部 な ど ( 自 由 )

⃝� 中 学 生 の 部 ( ス ピ ー チ 時 間 : 約 5

分 ) …� 教 科 書 本 文 、 詩 、 物 語 の

一 部 な ど ( 自 由 )

審 査 員 ・ 審 査 項 目 |

⃝� 審 査 員 … 竜 王 町 教 育 委 員 会 教 育

長 、 竜 王 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ 代 表 、

P & P な ど

⃝� 審 査 項 目 … ❶ 暗 唱 力 ❷ 英 語 力

( 発 音 ・ 明 瞭 さ ・ リ ズ ム ・ 抑 揚 ) ❸

話 し 方 ( 声 の 大 き さ ・ 速 さ ・ ジ ェ

ス チ ャ ー ・ 表 情 ・ 姿 勢 ・ 目 線 )

賞 | 各 部 門 に 教 育 長 賞 、 ラ イ オ ン

ズ ク ラ ブ 賞 、 優 秀 賞 、 努 力 賞

応 募 期 限 | 7 月 8 日 ㊎ ま で

応 募 方 法 | 申 込 用 紙 に 必 要 事 項 を

記 入 の 上 、 学 校 ま た は 教 育 委 員 会�

学 校 教 育 課 ( 庁 舎� 2 階 ) へ 提 出 し て

く だ さ い 。

※� 申 込 用 紙 は 、 教 育 委 員 会� 学 校 教 育 課 ・

図 書 館 ・ 公 民 館 の 窓 口 で お 渡 し し ま す 。

就 園 前 の 幼 稚 園 体 験

7 月 の ち び っ こ 幼 稚 園

幼 竜 王 幼 稚 園

  「 幼 稚 園 で 遊 ぼ う ! 」

◆ と き … 7 月 2 6 日 ㊋� 9: 3 0 ~ 1 1: 0 0

( 9: 3 0 ま で に り す 組 ベ ラ ン ダ で 受 付 )

◆ 持 ち 物 … 上 履 き ( 保 護 者 も ) 、 水

着 ( 水 遊 び 用 お む つ は 不 可 ) 、 タ オ

ル 、 着 替 え 、 帽 子 、 水 筒 、 出 席 カ ー

ド ( お 持 ち の 人 の み ) ◆ 駐 車 場 … 園

舎 北 側 駐 車 場 ま た は 園 庭 駐 車 場� ◆

問 … 竜 王 幼 稚 園� 有 5 7- 0 0 0 9

幼 竜 王 西 幼 稚 園

  「 先 生 と 夏 の 遊 び を 楽 し も う ! 」

◆ と き … 7 月 2 7 日 ㊌� 9: 3 0 ~ 1 0: 5 0

( 9: 1 5 ~ 9: 3 0 に 遊 戯 室 で 受 付 ) ◆ 持

ち 物 … 上 履 き ( 保 護 者 も ) 、 水 着 ( 水

遊 び 用 お む つ は 不 可 ) 、 タ オ ル 、 着

替 え 、 帽 子 、 水 筒 、 出 席 カ ー ド ( お

持 ち の 人 の み ) ◆ 駐 車 場 … 西 小 学 校

の 駐 車 場� ◆ 問 … 竜 王 西 幼 稚 園�

有 5 8- 2 3 5 6

乳 乳 幼 児 健 診

⃝ 4 カ 月 児 健 診 7 / 2 8 ㊍

対 象 … 平 成 2 8 年 3 月 生 ま れ

⃝ 1 0 カ 月 児 健 診 7 / 2 7 ㊌

対 象 … 平 成 2 7 年 9 月 生 ま れ

⃝ 2 歳 6 カ 月 児 健 診 7 / 5 ㊋

対 象 … 平 成 2 5 年 1 2 月 ・

      平 成 2 6 年 1 月 生 ま れ

受 付 … 1 3: 0 0 ~ 1 3: 2 0

場 所 … 保 健 セ ン タ ー

マ マ タ ニ テ ィ 教 室 7 / 2 2 ㊎

時 間 … 9: 3 0 ~ 1 1: 4 5

場 所 … 保 健 セ ン タ ー

対 象 … 妊 娠 1 6 週 以 降 の 妊 婦 と 家 族

赤 赤 ち ゃ ん サ ロ ン 7 / 8 ㊎ 7 / 2 2 ㊎

時 間 … 9: 3 0 ~ 1 1: 3 0

場 所 … 保 健 セ ン タ ー

対 象 … 1 歳 未 満 の 赤 ち ゃ ん と 家 族

大 会 に 向 け て ス ピ ー チ の 練 習

を お 手 伝 い し ま す !

夏 休 み 期 間 中 に 、 外 国 人 英 語 講 師

な ど か ら 英 語 の 発 音 や リ ズ ム を 教

わ り な が ら ス ピ ー チ 練 習 が で き ま

す 。 ま た 、 希 望 者 に は 練 習 用 C D

を 貸 し 出 し ま す 。

問 竜 王 町 教 育 委 員 会 事 務 局� 学 校 教 育 課� 有 5 8- 3 7 1 9

問 健 康 推 進 課� 子 育 て 支 援 係 ( 保 健 セ ン タ ー 内 )� 有 5 8- 1 0 0 6

H o w ar e y o u ?

Ni c e t o

  m e et y o u!

子 育 て イ ン フ ォ

妊 娠 ・ 出 産 、 学 校 園 、

子 育 て に 関 す る 情 報

を ま と め て 入 手 !

ス マ ー ト フ ォ ン 対 応

今 す ぐ ア ク セ ス !

子 育 て 情 報 満 載 ! 竜 王 町 子 育 て 支 援 サ イ ト

1 3 2 0 1 6. 7R Y U O H

Page 14: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

ス ロ ー ガ ン

私 た ち の 健 康 は 私 た ち の 手 で  竜 王 町 健 康 推 進 協 議 会 で は 、 地 域 の 健 康 づ く り を 推 進 す る た め の リ ー ダ ー と し て 、 平 成 2 8

年 度 は 1 0 8 人 の 健 康 推 進 員 が 、 地 域 に お け る 健 康 づ く り の 普 及 啓 発 や 地 域 の 実 情 に 即 し た 効

果 的 な 方 法 に よ る 食 育 活 動 、 運 動 の 実 践 な ど の 取 り 組 み を 行 っ て い ま す 。 昨 年 度 か ら 「 や さ

い 食 べ 隊 」 ・「 朝 食 食 べ 隊 」 ・「 運 動 ・ 禁 煙 ・ 心 の 健 康 す す め 隊 」 の 3 つ の 部 隊 に 分 か れ 、 地 域 や 学

校 で 各 部 隊 の テ ー マ に 沿 っ た 健 康 づ く り 活 動 を 実 施 し て い ま す 。

や さ い 食 べ 隊

・ 1 日 に 野 菜 3 5 0 g を 食 べ よ う

・ 野 菜 プ ラ ス 1 皿 の 推 進

朝 食 食 べ 隊

・ 朝 食 の 欠 食 を 減 ら す

・ 規 則 正 し い 生 活 ( 睡 眠 ) リ ズ ム の 定 着

運 動 ・ 禁 煙 ・ 心 の 健 康 す す め 隊

・ 運 動 習 慣 の 定 着 ( プ ラ ス 1 0 分 間 運 動 )

・ 喫 煙 者 の 減 少 、 心 の 健 康 づ く り の 推 進

地 区 活 動     地 域 で の さ ま ざ ま な 健 康 づ く り 活 動 を ご 紹 介

健 診 時 の 野 菜 啓 発 コ ー ナ ー

  健 ( 検 ) 診 の 待 ち 時 間 を 活 用 し 、

1 食 分 に 必 要 な 野 菜 1 2 0 g の 計 量

ク イ ズ や 野 菜 レ シ ピ を 配 布 し て 野

菜 の 摂 取 を 啓 発 し ま し た 。

調 理 実 習 に よ る 食 育

  小 学 校 で は 、 児 童 が 田 植 え 体 験

を し 、 地 域 の 皆 さ ん が 収 穫 し た

新 米 で 「 お に ぎ ら ず 」 と 煮 干 し だ し

を 使 っ た 「 野 菜 た っ ぷ り み そ 汁 」 を

作 り ま し た 。 ま た 、 幼 稚 園 で は 、

簡 単 朝 食 メ ニ ュ ー 「 サ ン ド イ ッ チ

ロ ー ル 」 を 作 り 、 園 児 た ち が 楽 し

み な が ら 朝 ご は ん 作 り を 体 験 し ま

し た 。

須 惠   区 民 ふ れ あ い デ ー

野 菜 啓 発  「 健 康 家 族 須 惠 太 郎 一 家 の 食

卓 」 と 題 し た 寸 劇 を 披 露 し て 、

野 菜 を 食 べ る こ と の 大 切 さ や 、

9 品 目 の 野 菜 た っ ぷ り の 料 理

を 試 食 し て も ら い ま し た 。

健 康 ウ ォ ー キ ン グ  1 ㎞ ・ 2 ㎞ ・ 最 短 コ ー ス の 3

コ ー ス に 、 消 費 カ ロ リ ー と カ ロ

リ ー に 応 じ た 食 品 の 看 板 を 設

置 し 、 参 加 者 に 食 と 運 動 の バ ラ

ン ス に つ い て 啓 発 し ま し た 。

松 陽 台   乳 幼 児 期 の 子 ど も を 対 象 に 実 施

  旬 の 食 材 を 使 う こ と 、 主 食 ・ 主 菜 ・ 副 菜 を バ ラ ン ス 良

く 食 べ る こ と の 大 切 さ を 題 材 に し た 紙 芝 居 や 実 際 の 飲

料 水 や お 菓 子 を 提 示 し な が ら 、 砂 糖 ・ 塩 分 の 適 量 の 啓 発 、

野 菜 を 使 っ た 朝 ご は ん を み ん な で 作 り ま し た 。

生 涯 骨 太 ク ッ キ ン グ

  カ ル シ ウ ム を テ ー マ に 、 骨 を 強 く す る

た め の 乳 製 品 を 使 っ た 料 理 作 り を 行 い ま

し た 。

お や こ の 食 育

  竜 王 小 学 校 P T A 研 修 部 と 共 同

で 、「 食 を 選 ぶ 力 」 な ど 食 育 に 大 切

な 5 つ の 力 を 育 て る 調 理 実 習 を 行

い ま し た 。

T U N A G U パ ー ト ナ ー シ ッ プ 事 業

  生 活 習 慣 病 予 防 を テ ー マ に 、 メ タ ボ 予

防 や ロ コ モ 予 防 に 向 け た 運 動 、 野 菜 を た

く さ ん 使 っ た 減 塩 料 理 を 学 び 、 地 区 で の

活 動 に つ な げ ま し た 。

5 月 ~ 1 1 月 1 1 / 2 7   竜 王 西 小 学 校 5 年 生 1 0 / 1 8 ・ 1 0 / 1 9

1 2 / 8

2 / 2 3   竜 王 西 幼 稚 園 4 歳 児

1 1 / 2 8

ピ ン ク の三 角 巾 と

エ プ ロ ン が目 印 で す !

竜 王 町 健 康 推 進 員

1 42 0 1 6. 7 R Y U O H

Page 15: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

h e al t hc a r e

健 康 だ よ り

ヘ ル ス ケ ア

暑 さ に 備 え て 熱 中 症 か ら 身 を 守 ろ う !

問 健 康 推 進 課� 健 康 づ く り 係 ( 保 健 セ ン タ ー 内 )� 有 5 8- 1 0 0 6

  「 熱 中 症 」 は 、 室 温 や 気 温 が 高 温 に な る こ と で 、

体 内 の 水 分 や 塩 分 バ ラ ン ス が 崩 れ た り 、 体 内 の 調

整 機 能 が う ま く 働 か な く な っ た り す る こ と で 起 こ

る 健 康 障 害 の 総 称 の こ と で す 。 毎 年 多 く の 人 が 熱

中 症 で 救 急 搬 送 さ れ 、 中 に は 命 を 落 と す 場 合 も あ

り ま す 。 暑 さ が 本 格 化 す る 前 に 、 熱 中 症 を 知 り 、

自 分 で で き る 熱 中 症 対 策 を 心 掛 け ま し ょ う 。

熱 中 症 の 分 類 ・ 症 状

重 症 度 症 状

軽 度 め ま い 、 立 ち く ら み 、 筋 肉 痛 、 汗 が 止 ま ら な い

中 等 度頭 痛 、 吐 き 気 、 体 が だ る い ( 倦 怠 感 ) 、 体 の 力 が

入 り に く い ( 虚 脱 感 )

重 度意 識 が な い 、 け い れ ん 、 体 温 が 高 い 、 呼 び 掛 け

に 対 し 返 事 が お か し い 、 真 っ す ぐ に 歩 け な い

健 康 ( 幸 ) 料 理 教 室 「 ゲ ッ ツ 健 康 ! レ ッ ツ ク ッ キ ン グ! 」

コ ー ス 名日 程

( 申 込 締 め 切 り 日 )内 容

ス ト ッ プ 糖 尿 病 !

ク ッ キ ン グ7 月 2 6 日 ㊋

( 7 月 1 9 日 ㊋ )

・ 野 菜 が 食 べ た く な る 3 つ の 法 則 !

・ 体 組 成 計 測 ・ 血 圧 測 定 な ど

骨 コ ツ 骨 太 !

ク ッ キ ン グ9 月 7 日 ㊌

( 8 月 3 1 日 ㊌ )

・ 乳 製 品 を 使 っ た 料 理 で 生 涯 骨 太 !

・ 骨 量 測 定

オ レ 竜 !

ク ッ キ ン グ1 1 月 2 2 日 ㊋

( 1 1 月 1 1 日 ㊎ )

・ 初 心 者 で も 超 簡 単 ! 男 が 生 き て い く

た め の 3 つ の お か ず !

・ 体 力 測 定 ( 握 力 、 柔 軟 性 な ど ) 体 組 成

計 測

正 月 太 り 解 消 !

ク ッ キ ン グ1 月 1 7 日 ㊋

( 1 月 6 日 ㊎ )

・ 運 動 の プ ロ が 教 え る お 手 軽 運 動 & 旨

い ヘ ル シ ー 料 理 !

・ 体 組 成 計 測 ・ 血 圧 測 定 な ど

熱 中 症 の 予 防 ・ 対 策

◦ 水 分 ・ 塩 分 補 給

  暑 い と き は 気 付 か な い う ち に 汗 を か い て

水 分 を 失 っ て し ま い ま す 。 喉 が 渇 く 前 か ら

意 識 し て 水 分 補 給 し 、 汗 を 大 量 に か い た と き は 塩 分

の 補 給 も し ま し ょ う 。

◦ 環 境

  グ リ ー ン カ ー テ ン や す だ れ な ど を 使 っ

て 、 風 通 し が 良 く 日 光 を 遮 る 工 夫 を し ま

し ょ う 。

◦ 服 装

  服 装 の 素 材 は 熱 を 吸 収 し な い よ う 淡

い 色 合 い で 通 気 性 が 良 く 、 汗 を 吸 収 発 散 し や す い も

の を 選 び ま し ょ う 。 ま た 、 外 出 時 に は 帽 子 や 日 傘 で

直 射 日 光 を 避 け ま し ょ う 。

◦ 行 動

  無 理 を せ ず 、 こ ま め に 休 憩 を 取 り ま し ょ う 。

熱 中 症 を 引 き 起 こ す 3 つ の 要 因

◦ 要 因 そ の 1 : 環 境

◦ 要 因 そ の 2 : か ら だ

◦ 要 因 そ の 3 : 行 動

日 差 し が 強 い

気 温 や 湿 度 が 高 い

高 齢 者 や 子 ど も

肥 満 、 脱 水 状 態

◦ 風 が 弱 い

◦ 閉 め 切 っ た 屋 内

◦ エ ア コ ン を つ け て

  い な い 部 屋

◦ 急 に 熱 く な っ た

◦ 持 病 が あ る

◦ 体 調 が 悪 い

◦ 低 栄 養 状 態

◦ 激 し い 筋 肉 運 動 や

  慣 れ な い 運 動

◦ 水 分 補 給 で き な い 状 況

◦ 長 時 間 の 屋 外 作 業

こ れ ら 3 つ の 要 因に よ り 熱 中 症 を 引 き

起 こ す 可 能 性 が高 く な り ま す 。

男 性限 定

医 療 費 抑 制 の た め に 治 療 に 支 障 が な け れ ば ジ ェ ネ リ ッ ク 医 薬 品 ( 後 発 医 薬 品 ) を 使 用 し ま し ょ う

対 象 | 竜 王 町 民 で あ れ ば ど な た で も 。

時 間 | 9: 3 0 ~ 1 2: 3 0 ( 9: 0 0 ~ 受 付 )

場 所 | 農 村 女 性 の 家

定 員 | 各 コ ー ス 2 0 人 ( 先 着 順 )

参 加 費 | 各 コ ー ス 3 0 0 円 ※ 当 日 お 持 ち

く だ さ い 。

持 ち 物 | エ プ ロ ン 、 三 角 巾 、 飲 み 物

申 し 込 み | 締 め 切 り 日 ま で に 保 健 セ ン

タ ー へ お 申 し 込 み く だ さ い 。

主 催 | 竜 王 町 健 康 推 進 協 議 会 、 竜 王 町

健 康 推 進 課

1 5 2 0 1 6. 7R Y U O H

Page 16: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

問 商 工 観 光 課� 商 工 観 光 係� 有 5 8- 3 7 1 8

地 域 お こ し 協 力 隊 の 活 動 は H P で チ ェ ッ ク !

竜 王 町

 林 地 区 の 空 き 家 を 地 域 の コ ミ ュ ニ

テ ィ ー ス ペ ー ス な ど に 活 用 す る た め 、昨 年

1 1月 か ら 地 域 の 皆 さ ん と 一 緒 に

取 り 組 ん で い る ﹁ 空 き 家 リ ノ ベ ー シ ョン プ ロ ジ ェ ク ト ﹂ で す が 、 た く さ ん の方 か ら 改 修 材 料 の 提 供 や 備 品 の 貸 し出 し な ど の 援 助 を い た だ き 、 残 す 作業 は 屋 根 の 修 理 と 床 の 土 台 の 修 理 とな り ま し た 。 こ の 間 、 地 域 の 方 に も気 軽 に 集 え る 場 所 に し た い と 思 い 、地 域 の 方 を 交 え た 座 談 会 も 何 度 か 行い ま し た 。 座 談 会 で は 、 ﹁ 子 ど も た ちに ど ん な ふ る さ と " 林 " を 残 し た い

か ﹂ 、 ﹁ 空 き 家 を ど う 利 活 用 す る か ﹂ など に つ い て 話 し 合 い 、 と て も 前 向 きな 意 見 が た く さ ん 出 さ れ ま し た 。 中で も 、 地 域 の 文 化 や 技 術 を 伝 承 し てい き た い と い う 思 い は 、 話 せ ば 話 すほ ど 強 く 感 じ ま し た 。 プ ロ ジ ェ ク トは 、 皆 さ ん の 思 い を く み 取 り な が ら1 0月 完 成 を 目 標 に 作 業 を 進 め て い き

ま す 。 完 成 後 は 、 さ ま ざ ま な 講 座 や体 験 が で き る ﹁ ひ だ ま り 学 舎 ﹂ と し てオ ー プ ン す る 予 定 で す 。 ま た 、 改 装作 業 で 習 得 し た 床 貼 り や 壁 塗 り な どの 技 術 は 、 講 座 な ど の イ ベ ン ト を 企

画 し 、 近 々 開 催 す る 予 定 を し て い ます 。 興 味 の あ る 方 は ぜ ひ ご 参 加 く ださ い 。

木 田 桃 子 隊 員き だ ・ も も こ

ki d a m o m o k o

座 談 会

土 壁 塗 り

地 域

安 全問 生 活 安 全� 消 防 防 犯 係

  ( 防 災 セ ン タ ー 内 ) 有 5 8- 3 7 0 2

ど の 道 も 滋 賀 で は み ん な が ゆ ず り あ い( 平 成 2 8 年 度 交 通 安 全 ス ロ ー ガ ン )

  滋 賀 県 で は 平 成 2 8 年 2 月 2 6 日 に 「 滋 賀 県 自 転 車 の 安 全

で 適 正 な 利 用 の 促 進 に 関 す る 条 例 」 が 施 行 さ れ 、 自 転 車 保

険 の 加 入 義 務 付 け や ヘ ル メ ッ ト 着 用 の 努 力 義 務 な ど を 課

す 条 例 が 定 め ら れ ま し た 。

  日 常 生 活 以 外 に も 自 転 車 の 乗 車 機 会 が 増 え る 季 節 で す 。

一 人 一 人 が 、 自 転 車 の 安 全 で 適 正 な 利 用 の 重 要 性 を 理 解

し 、 自 転 車 の 交 通 安 全 に 努 め ま し ょ う 。

滋 賀 県 自 転 車 の 安 全 で 適 正 な 利 用 の 促 進 に 関 す る 条 例

主 な 内 容

1 . 自 転 車 損 害 賠 償 保 険 の 加 入 義 務

2 . 自 転 車 の 点 検 整 備 お よ び 防 犯 対 策

3 . 幼 児 ・ 児 童 ・ 生 徒 ・ 高 齢 者 の ヘ ル メ ッ ト 着 用

4 . 自 転 車 を 利 用 し た 観 光 の 促 進

5 . 自 転 車 道 路 環 境 の 整 備

滋 賀 県   滋 賀 県 自 転 車 の 安 全 で 適 正 な 利 用 の 促 進 に 関 す る 条 例

n f o r m a ti o n

7 月 か ら 、 マ イ ナ ン バ ー カ ー ド に よ る・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

証 明 書 の

コ ン ビ ニ 交 付 サ ー ビ ス を 開 始 し ま す

  全 国 の 指 定 コ ン ビ ニ エ ン ス ス ト ア の 店 舗 内 に 設 置 さ れ

て い る 多 機 能 端 末 ( マ ル チ コ ピ ー 機 ) を 利 用 し て 住 民 票 の

写 し な ど の 各 種 証 明 書 を 交 付 す る サ ー ビ ス を 開 始 し ま す 。

取 得 で き る 証 明 書 | 住 民 票 の 写 し ( 本 人 ま た は 本 人 と 同 一

世 帯 ) / 印 鑑 登 録 証 明 ( 本 人 の み ) / 所 得 証 明 ( 本 人 の 現 年

度 分 の み ) / 課 税 ・ 非 課 税 証 明 書 ( 本 人 の 現 年 度 分 の み )

利 用 で き る 店 舗 ・ 時 間 | 全 国 の セ ブ ン- イ レ ブ ン 、 ロ ー

ソ ン 、 サ ー ク ル K サ ン ク ス 、 フ ァ ミ リ ー マ ー ト / 6: 3 0 ~

2 3: 0 0 ( 1 2 月 2 9 日 ~ 1 月 3 日 は 除 く )

料 金 | 1 通 3 0 0 円

問 �⃝ 住 民 課� 住 民 係� 有 5 8- 3 7 0 2

⃝ 税 務 課� 住 民 税 係� 有 5 8- 3 7 5 0

  コ ン ビ ニ 交 付 サ ー ビ ス を 利 用 す る た め に

は 、「 マ イ ナ ン バ ー カ ー ド 」 を 取 得 し て い る 必

要 が あ り ま す 。 マ イ ナ ン バ ー カ ー ド の 取 得

に つ い て は 、 通 知 カ ー ド に 同 封 さ れ て い る

案 内 パ ン フ レ ッ ト を ご 確 認 く だ さ い 。

マ イ ナ ン バ ー

カ ー ド

C o u n t. ₁ ₀C o u n t. ₁ ₀

1 62 0 1 6. 7 R Y U O H

Page 17: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

1

2

3

4

Li b r a r y図 書 館 情 報問 竜 王 町 立 図 書 館� 有 5 7- 8 0 8 0

イ ベ ン ト

ト ン ボ の 観 察 会

  世 界 一 小 さ い 「 ハ ッ チ ョ ウ ト ン ボ 」 を は じ め

と す る ト ン ボ を 観 察 し 、 町 内 の 自 然 や 生 物 に

親 し み ま す 。

と き | 7 月 1 6 日 ㊏� 1 0: 0 0 ~ 1 2: 0 0� 場 所 | 町 内 ( 図 書 館 で ビ デ オ を

鑑 賞 後 、 観 察 に 出 掛 け ま す )� 対 象 ・ 定 員 | 子 ど も か ら 大 人 ま で 2 0

人 ( 先 着 順 ) ※ 小 学 2 年 生 ま で は 保 護 者 の 付 き 添 い が 必 要 で す 。 � 講 師 | 澤

田 弘 行 さ ん ( ト ン ボ 研 究 会� 会 員 )� 参 加 費 | 5 0 円 ( 保 険 代 )※ 当 日 徴 収

し ま す 。 �申 し 込 み | 開 館 時 間 中 に 受 け 付 け ま す 。

夏 の 夜 の お は な し 会

  「 お は な し ・ 夢 ト ー ク 」 の 皆 さ ん に よ る 、 暑 い 夏 に ぴ っ た り の お

は な し 会 で す 。

と き | 8 月 5 日 ㊎� 1 9: 0 0 ~ 2 0: 0 0� 場 所 | 町 立 図 書 館� 視 聴 覚 室� ※ 入

場 無 料 、 申 し 込 み は 不 要 で す 。

か ん た ん た の し い 親 子 絵 本 つ く り 教 室

  世 界 に 一 つ し か な い 絵 本 を 親 子 で 作 り ま せ

ん か 。

と き | 8 月 2 0 日 ㊏� 1 4: 0 0 ~ 1 6: 0 0� 場 所 | 町 立

図 書 館� 視 聴 覚 室� 対 象 ・ 定 員 | 4 歳 児 以 上 と そ の 保 護 者 2 0 組 ( 先 着

順 )� 講 師 | 美み の べ

濃 部 幸さ ち よ

代 さ ん ( 美 術 文 化 協 会 会 員 ・ 滋 賀 県 造 形 集 団 団

員 )� 持 ち 物 | 筆 記 用 具 な ど 。 絵 本 に し た い 内 容 を 事 前 に 考 え て き

て く だ さ い 。� 申 し 込 み | 7 月 2 3 日 ㊏ か ら 開 館 時 間 中 に 受 け 付 け ま す 。

み ん な の

掲 示 板み ん な で 歌 お う ♪ 歌 声 喫 茶 「 ポ ッ ケ 」

  「 パ イ ナ ッ プ ル 」 の 皆 さ ん と 一 緒 に 、

懐 か し い あ の 歌 、 こ の 歌 を み ん な で

集 っ て 歌 い 合 い 、 心 癒 さ れ る ひ と と

き を 過 ご し ま せ ん か ?

◆ と き … 7 月 1 6 日 ㊏� 1 3: 3 0 ~ 1 5: 0 0

◆ 場 所 … 竜 王 町 公 民 館� 1 階� 交 竜 フ ロ

ア� ◆ 参 加 費 … 一 人 2 0 0 円 ( ド リ ン ク ほ

か )� ◆ 問 … 歌 声 喫 茶 「 ポ ッ ケ 」� 5 7-

0 2 7 8 ( 澤 井 )

「 竜 王 清 流 会 」 魚 つ か み 大 会

  今 年 も き れ い に な っ た 善 光 寺 川 原

で 川 の 生 き 物 を 調 べ る 「 自 然 観 察 会 」

や 魚 つ か み 大 会 を 行 い ま す 。

◆ と き … 7 月 1 6 日 ㊏� 9: 0 0 ~ 1 2: 0 0� ◆

場 所 … 善 光 寺 川 左 岸 ( 山 面 大 橋 付 近 ) ◆

持 ち 物 … 魚 を つ か む 網 や バ ケ ツ ※ 魚 を

突 く 道 具 は 不 可 、 着 替 え 、 サ ン ダ ル な ど�

◆ 問 … 竜 王 清 流 会� 5 8- 1 8 7 6 ( 田 中 )

3 D ・ シ ャ ド ー ボ ッ ク ス 教 室

受 講 生 募 集

  プ リ ン ト を 立 体 的 に 積 み 重 ね て 作

る 「 シ ャ ド ー ボ ッ ク ス 」 に 挑 戦 し て み

ま せ ん か ? 男 性 、 初 心 者 で も 簡 単 に

始 め ら れ ま す 。

◆ と き … 7 月 1 1 日 ㊊ ・ 2 5 日 ㊊ / 8 月 8

日 ㊊ ・ 2 2 日 ㊊ / 9 月 1 2 日 ㊊ ・ 2 6 日 ㊊ 各

回 1 0: 0 0 ~ 1 2: 0 0� ◆ 場 所 … 竜 王 町 公 民

館� ◆ 定 員 … 1 0 ~ 1 2 人 程 度� ◆ 受 講 料

… 1 回 1 5 0 0 円� ※ 初 回 は 教 材 費 3 5 0 0 円 が

別 途 必 要 で す 。 ◆ 申 し 込 み … 随 時� ※ 定 員

に な り 次 第 締 め 切 り � ◆ 問 … パ ン プ キ ン ・

サ ン タ ( 竜 王 文 化 協 会 事 務 局 ) 有 5 8-

1 0 0 5

町 広 報 の 朗 読 ボ ラ ン テ ィ ア を 募 集

  毎 月 「 広 報 り ゅ う お う 」 を 朗 読 し 、

目 の 不 自 由 な 方 へ 届 け る 活 動 を し て

い ま す 。 ま た 、 録 音 し た 「 声 の 広 報 」

を 町 立 図 書 館 へ も 置 い て い ま す 。 あ

な た も 声 の ボ ラ ン テ ィ ア を 始 め て み

ま せ ん か 。 ◆ 活 動 日 … 毎 月 第 1 水 曜

日� 1 3: 0 0 ~� ◆ 場 所 … 竜 王 町 立 図 書 館�

◆ 申 し 込 み … 随 時� ◆ 問 … 朗 読 ボ ラ ン

テ ィ ア 「 グ ル ー プ エ コ ー 」� 5 8- 0 9 6 4

( 大 橋 )

c o m m u ni t y c e n t e r 公 民 館 情 報問 竜 王 町 公 民 館� 有 5 8- 1 0 0 5

7 月 の 展 示

「 ア ト リ エ 風ふ う か

花 」 ト ー ル ペ イ ン ト 展

  身 近 な も の に 絵 や 模 様 な ど を 色 付 け し 、 生 活

に 彩 り を も た ら す ト ー ル ペ イ ン ト の 作 品 展 で す 。

展 示 者 | 石い し や ま

山 �典の り こ

子 さ ん ( 鵜 川 )

期 間 | 7 月 1 日 ㊎ ~ 7 月 2 3 日 ㊏

場 所 | 町 公 民 館� 展 示 ケ ー ス ( 1 階� 交 竜 フ ロ ア )

施 設 だ よ り

開 館 時 間 / 1 0: 0 0 ~ 1 8: 0 0

※ 金 曜 日 は 2 0: 0 0 ま で

● 休 館 日

□ お は な し 会 / 1 4 : 0 0 ~

△ お ひ ざ で だ っ こ の お は な し 会 / 1 1 : 0 0 ~

● ● △ □

● ● □

● ● △ □

● ● □

日 月 火 水 木 金 土

1 2

3 4 5 6 7 8 9

1 0 1 1 1 2 1 3 1 4 1 5 1 6

1 7 1 8 1 9 2 0 2 1 2 2 2 3

2 4 2 5 2 6 2 7 2 8 2 9 3 0

3 1

M a y 7 2 0 1 6

1 7 2 0 1 6. 7R Y U O H

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募 集

防 衛 省 自 衛 隊 採 用 試 験【 自 衛 官 候 補 生 ( 陸 海 空 ) 】◆応 募 資 格

… 日 本 国 籍 を 有 す る

1 8歳 以 上

2 7歳 未 満 の 男 女

� ◆願

書 受 付 期 間

… 男 子 ( 年 間 を 通 じ

て 受 付 ) 、 女 子 ( 8 月 1 日 ㊊ 〜 9月 8 日 ㊍ ) ◆

試 験 日

… 男 子 ( 受 付

時 に お 知 ら せ し ま す ) 、 女 子 ( 9月 下 旬 ) ◆

待 遇 な ど

… 選 抜 試 験

に よ り 定 年 制 ま た は 再 就 職 の 選択 が で き ま す 。 ① 候 補 生 (

1 2万 5

5 0 0 円 )

※ 入 隊 か ら 3 カ 月 間 は 候

補 生

� ② 2 士 (

1 6万 1 6 0 0 円 )

【 一 般 曹 候 補 生 ( 陸 海 空 ) 】◆応 募 資 格

… 日 本 国 籍 を 有 す る

1 8歳 以 上

2 7歳 未 満 の 人

� ◆願 書

受 付 期 間

… 8 月 1 日 ㊊ 〜 9 月

8 日 ㊍

� ◆試 験 日

… 一 次 ( 9 月 中

旬 ) 、 二 次 (

1 0月 上 旬 ) ◆

待 遇 な ど

… 入 隊 後 、 選 考 に よ り 定 年 制 の自 衛 官 と し て 勤 務 し ま す 。 初 任給 は

1 6万 1 6 0 0 円

【航 空 学 生 ( 海 空 ) 】◆

応 募 資 格

… 日 本 国 籍 を 有 す る

1 8歳 以 上

2 1歳 未 満 の 人

� ◆願 書

受 付 期 間

… 8 月 1 日 ㊊ 〜 9 月 8

日 ㊍

� ◆試 験 日

… 一 次 ( 9 月

2 2日

㊍ ㊗ ) 、 二 次 (

1 0月 中 旬 ) 、 三 次 (

1 1

月 中 旬 ) ◆

待 遇 な ど

… 海 上 ・ 航

空 自 衛 隊 の パ イ ロ ッ ト お よ び 戦術 航 空 士 を 養 成 し ま す 。 初 任 給は

1 6万 1 6 0 0 円

� ◆問… 自 衛

隊 近 江 八 幡 地 域 事 務 所

0 7

4 8 ・

3 3・ 2 1 0 3 / 役 場

� 総 務

� 総 務 係

5 8・ 3 7 0 0

「 明 る い 選 挙 」 を 呼 び 掛 け る作 品 を 募 集 し ま す◆内 容

… 明 る い 選 挙 を 推 し 進 め

る こ と を 表 す も の� ◆

応 募 締 め

切 り

… 9 月 9 日 ㊎ ま で� ◆

提 出

先… お 住 ま い の 市 町 の 選 挙 管 理

委 員 会 ( 市 役 所 ・ 町 役 場 内 ) ◆

の 他

… 入 賞 作 品 は 原 則 、 返 却 さ

れ ま せ ん 。 / 入 賞 作 品 の 版 権 は主 催 者 に 属 し 、 選 挙 啓 発 に 利 用さ れ ま す 。 / 各 部 門 の 賞 や 応 募規 定 な ど に つ い て は 、 滋 賀 県 選挙 管 理 委 員 会 の ホ ー ム ペ ー ジ をご 覧 く だ さ い 。【ポ ス タ ー の 部 】◆

応 募 資 格

… 県 内 の 小 ・ 中 学 校 、

中 等 教 育 学 校 、 高 等 学 校 、 特 別 支援 学 校 の 児 童 ま た は 生 徒 で 、 一人 1 点 に 限 り ま す 。 ◆

規 格

… 画

用 紙 の 四 つ 切 り ( 5 4 2 ㎜ × 38 2 ㎜ ) 、 八 つ 切 り ( 3 8 2 ㎜ ×2 7 1 ㎜ ) 、 も し く は そ れ に 準 じる 大 き さ で 、 描 画 材 料 は 自 由 です 。 ( 紙 や 布 な ど 、 絵 の 具 材 料 だけ に 限 り ま せ ん ) ◆

応 募 方 法

作 品 の 裏 面 右 下 に 、 市 町 名 ・ 学校 名 ・ 学 年 ・ 氏 名 ( ふ り が な ) を明 記 し て く だ さ い 。【 標 語 の 部 】◆応 募 資 格

… 県 内 在 住 の 人 で あ

れ ば 、 年 齢 を 問 わ ず 一 人 何 点 でも 応 募 で き ま す 。 ◆

応 募 方 法

は が き に 、 標 語 ・ 住 所 ・ 氏 名 ( ふり が な ) ・ 年 齢 を 明 記 し て く ださ い 。【 四 コ マ 漫 画 の 部 】◆応 募 資 格

… 県 内 在 住 の 人 で あ

れ ば 年 齢 は 問 い ま せ ん が 、 出 品は 一 人 1 点 に 限 り ま す 。 ◆

規 格

… A 4 サ イ ズ ( 2 9 7 ㎜ × 2 10 ㎜ ) で 、 カ ラ ー ・ 白 黒 は 問 い ませ ん 。 ◆

応 募 方 法

… 作 品 の 裏 面

右 下 に 、 住 所 ・ 氏 名 ( ふ り が な ) ・年 齢 を 明 記 し て く だ さ い 。 ◆

… 竜 王 町 選 挙 管 理 委 員 会 ( 総 務課 内 )�

所 〒 5 2 0 - 2 5 9 2

� 竜

王 町 小 口 3

5 8・ 3 7 1 4

お 知 ら せ

平 成

2 8年 社 会 生 活 基 本 調 査

が 実 施 さ れ ま す 総 務 省 統 計 局 ( 滋 賀 県 ) で は 、

今 年

1 0月

2 0日 現 在 に お い て 、 仕

事 と 生 活 の 調 和 ( ワ ー ク ・ ラ イフ ・ バ ラ ン ス ) の 推 進 な ど の 政

策 に 必 要 な 基 礎 資 料 を 得 る こ とを 目 的 と し て 、 私 た ち が 1 日 のう ち 、 ど の く ら い の 時 間 を 仕 事 、家 庭 、 地 域 で の 活 動 に 費 や し てい る か な ど に つ い て の 調 査 が 実施 さ れ ま す 。

1 0月 上 旬 か ら 調 査

員 が 調 査 を お 願 い す る 世 帯 に 伺い ま す の で 、 調 査 の 趣 旨 を ご 理解 い た だ き 、 ご 回 答 を お 願 い しま す 。◆ 問

… 滋 賀 県 県 民 生 活 部 統 計 課

0 7 7 ・ 5 2 8 ・ 3 3 9 9

イ ベ ン ト

下 水 道 浄 化 セ ン タ ー 親 子 見学 会 ― 水 の 汚 れ 調 べ と 浄 化の し く み ―◆対 象

… 小 学 生 ( 保 護 者 同 伴 ) ◆

実 施 期 間

… 7 月

2 6日 ㊋

2 8日 ㊍

9 時

1 5分〜

1 2時

3 0分

� ◆場 所

滋 賀 県 湖 南 中 部 浄 化 セ ン タ ー( 草 津 市 矢 橋 町 字 帰 帆 2 1 0 8 )◆持 ち 物

… 筆 記 用 具 、 帽 子 、 タ オ

ル 、 水 筒 、 カ メ ラ ( 必 要 な 場 合 )◆申 し 込 み

… 7 月

2 1日 ㊍ ( 平 日

9 時 〜

1 7時 ) ま で に 、 希 望 日 ・ 住

所 ・ 氏 名 ・ 学 年 ・ 電 話 番 号 を ご連 絡 く だ さ い 。 ( 先 着 順 ) ◆

問…

滋 賀 県 南 部 流 域 下 水 道 事 務 所�

0 7 7 ・ 5 6 4 ・ 1 9 0 0

お 知 ら せ 掲 示 板 T o w n I nf o r m ati o n 2 0 1 6. 7

1 82 0 1 6. 7 R Y U O H

Page 19: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

滋 賀 県 レ イ カ デ ィ ア 大 学 米原 校 「 大 学 祭 」◆と き

… ① 7 月

2 0日 ㊌ ・ ②

2 1日

㊍ ・ ③

2 2日 ㊎

◆会 場

… 滋 賀 県

立 文 化 産 業 交 流 会 館

� イ ベ ン ト

ホ ー ル ( 米 原 市 下 多 良 2 - 1 37 ) ◆

内 容

… ① 作 品 展 示 ・ 実 践 &

体 験 コ ー ナ ー /

1 3時 〜

1 5時 ② 作

品 展 示 ・ 実 践 & 体 験 コ ー ナ ー /1 0時 〜

1 5時 ③ ス テ ー ジ 発 表 ・ 作

品 展 示 /

1 0時 〜

1 5時

� ◆問… 滋

賀 県 レ イ カ デ ィ ア 大 学 米 原 校 事務 局

0 7 4 9 ・

5 2・ 5 1 1 0

講 習

応 急 手 当 講 習 会◆と き

… 8 月 6 日 ㊏ 9 時 〜

1 2時

◆場 所

… 近 江 八 幡 消 防 署 ( 近 江

八 幡 市 小 船 木 町 8 1 9 ) ◆

対 象

… 中 学 生 以 上

� ◆内 容

… 成 人 に

対 す る 心 肺 蘇 生 法 ・ A E D の 取り 扱 い ・ 止 血 法 な ど

◆定 員

2 0人 程 度

� ◆受 講 料

… 無 料

� ◆そ

の 他

… 講 習 を 修 了 さ れ た 人 に 修

了 証 を お 渡 し し ま す 。 ◆

申 し 込

み… 左 記 へ お 申 し 込 み く だ さ い 。

◆問… 近 江 八 幡 消 防 署

� 警 防 第

1 部� 救 急 広 報 係

0 7 4 8 ・

3 3・ 5 1 1 9�

0 7 4 8 ・

3 6・

6 9 0 6

ま ち の 相 談 窓 口

心 配 ご と 相 談 所 〔 相 談 員 に よ る 相 談 〕

内 容 さ ま ざ ま な 心 配 ご と の 相 談

日 時

7 月 1 日 ㊎ / 1 1 日 ㊊ / 2 1 日 ㊍

8 月 1 日 ㊊ / 1 2 日 ㊎ / 2 2 日 ㊊

1 0: 0 0 ~ 1 2: 0 0

場 所 勤 労 福 祉 会 館 1 階

問 竜 王 町 社 会 福 祉 協 議 会 有 5 8- 1 4 7 5

行 政 相 談 所 〔 相 談 員 に よ る 相 談 〕

内 容 国 ・ 役 所 ・ 独 立 行 政 法 人 に つ い て の 苦 情 ・ 要 望

日 時7 月 1 1 日 ㊊ / 8 月 1 2 日 ㊎

1 0: 0 0 ~ 1 2: 0 0

場 所 勤 労 福 祉 会 館 1 階

問 総 務 課 有 5 8- 3 7 0 0

消 費 生 活 相 談 〔 相 談 員 に よ る 相 談 〕

内 容 消 費 者 ト ラ ブ ル に 関 す る 相 談

日 時

7 月 1 日 ㊎ / 6 日 ㊌ / 7 日 ㊍ / 8 日 ㊎ / 1 3 日 ㊌ /

1 4 日 ㊍ / 1 5 日 ㊎ / 2 0 日 ㊌ / 2 1 日 ㊍ / 2 2 日 ㊎ /

2 7 日 ㊌ / 2 8 日 ㊍ / 2 9 日 ㊎

8: 3 0 ~ 1 2: 0 0 / 1 3: 0 0 ~ 1 7: 0 0

場 所 防 災 セ ン タ ー

問 生 活 安 全 課 消 費 生 活 相 談 窓 口 有 5 8- 3 7 0 3

認 知 症 に 関 す る 相 談

内 容認 知 症 の 早 期 発 見 と 認 知 症 に な っ て も 安 心 し て

暮 ら せ る た め の 相 談 窓 口

問 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 有 5 8- 3 7 0 4

精 神 疾 患 の あ る 人 の 家 族 会 「 あ す ☆ み る 倶 楽 部 」

内 容精 神 疾 患 の あ る 人 の 家 族 同 士 が 気 軽 に 悩 み を 分

か ち 合 う た め の 座 談 会

日 時 7 月 2 0 日 ㊌ 1 4: 0 0 ~ 1 5: 0 0

場 所 保 健 セ ン タ ー

問 健 康 推 進 課 ( 保 健 セ ン タ ー 内 ) 有 5 8- 1 0 0 6

子 ど も 家 庭 相 談 室

内 容妊 娠 ・ 出 産 ・ 子 育 て に 関 す る 悩 み 、 配 偶 者 か ら の

暴 力 な ど

問 健 康 推 進 課 子 ど も 家 庭 相 談 室

  有 5 8- 3 7 2 2   5 8- 1 0 0 7

ふ れ あ い 相 談 発 達 支 援 セ ン タ ー

内 容子 育 て や 発 達 に 関 す る 悩 み 、 不 登 校 や 行 き し ぶ り

に 関 す る 悩 み や 相 談

日 時 月 ~ 金 曜 日 9: 0 0 ~ 1 7: 0 0

場 所 竜 王 町 公 民 館 3 階

問 発 達 支 援 課 ふ れ あ い 相 談 発 達 支 援 セ ン タ ー

  有 5 8- 3 7 4 1

近 江 八 幡 ・ 竜 王 少 年 セ ン タ ー 〔 相 談 員 に よ る 相 談 〕

内 容 青 少 年 に 関 す る 悩 み 事 ・ 心 配 事

日 時水 曜 日 1 3: 0 0 ~ 1 6: 0 0

木 曜 日 9: 0 0 ~ 1 2: 0 0

場 所 防 災 セ ン タ ー 2 階 和 室

問 近 江 八 幡 ・ 竜 王 少 年 セ ン タ ー 竜 王 相 談 窓 口

  有 5 8- 3 7 2 1

1 9 2 0 1 6. 7R Y U O H

Page 20: ‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会‘16.6.5 竜 王 町 消 防 ポ ン プ 操 法 大 会 ― 竜 王 町 消 防 団 ― 平 成 2 8 年 7 月 1 日( 毎

ま ち の 話 題 を発 信 !

竜 王 を 撮 っ て投 稿 し よ う !

行 政 か ら の お 知 ら せ や 町 の イ ベ ン ト 情 報 をホ ー ム ペ ー ジ で ご 覧 に な れ ま す 。

検   索竜 王 町

全 体 ·········· 1 2 3 2 4 人 ( - 6 )

男 ················· 6 3 8 0 人 ( + 2 )

女 ·················5 9 4 4 人 ( - 8 )

世 帯 数 ····· 4 2 4 1 世 帯 ( + 8 )

平 成 2 8 年 5 月 末 現 在 ※ ( ) 内 は 前 月 比

平 成 2 8 年 5 月 中 の 届 け 出 ※ ( ) 内 は 前 月 数

転 入 ······················· 3 2 人 ( ₁ ₀ ₉ )

転 出 ······················· 3 4 人 ( 4 5 )

出 生 ·························· 9 人 ( 6 )

死 亡 ······················· 1 3 人 ( 3 )

竜 王 町 の 人 口 推 移 竜 王 町 の ホ ー ム ペ ー ジ

放 送 局   F M ひ が し お う み Rラ ジ オ

a di o Sス イ ー ト

w e et周 波 数   F M 8 1. 5 M H z時   間   月 ~ 金 曜 日 ( 祝 日 は 除 く )7 :2 5 ・1 8 :3 0 ご ろ か ら 5 分 程 度

り ゅ う お う だ よ りラ ジ オ 放 送 で 、 ま ち の

行 政 情 報 を 発 信 し て い ま す

納 期 限 ま で に 納 め ま し ょ う

口 座 残 高 を ご 確 認 く だ さ い

税 と 料 金

締 め 切 り 日 | 7 月 8 日 ㊎応 募 方 法 | ❶ お 子 さ ん の 名 前 ( ふ り が な ) / 誕 生 日 ❷ 保 護 者 名 / 郵 便 番 号

/ 住 所 ( 自 治 会 名 も ) / 電 話 番 号 を 記 入 の 上 、 役 場 へ 持 参 ・ 郵 送 ・ 電 子 メ ー ル

で ご 応 募 く だ さ い 。

8 月 に 1 歳 を 迎 え る お 子 さ ん の 写 真 を 紙 面 に 飾 り ま せ ん か ?

ま ち の 元 気 っ 子 た ち お 誕 生 日 お め で と う !

H a p p y B irth d a yハ ッ ピ ー バ ー ス デ ー

1 歳 の

E メ ー ル に よ る 応 募 の 場 合 、 必 ず 返 信 し ま す 。 7 月 1 1 日 ㊊ ま で に 返 信 が な い場 合 は ご 連 絡 く だ さ い 。

澤さ わ

彩あ づ き

月 ち ゃ ん岩 井

犬い ぬ い

井 愛あ い り

結 ち ゃ ん西 出

北き た が わ

川 結ゆ い な

菜 ち ゃ ん松 が 丘

栗く り ば

場 絢あ や な

菜 ち ゃ ん薬 師

辻つ じ さ わ

澤 圭け い た

汰 ち ゃ ん岡 屋

森も り ふ じ

藤 空そ あ

明 ち ゃ んさ く ら 団 地

納 期 限 7 月 2 9 日 ㊎

⃝ 保 育 所 保 育 料

⃝ 幼 稚 園 保 育 料

⃝ 通 学 自 動 車 使 用 料

⃝ 学 校 給 食 費

⃝ 水 道 料 金

⃝ 下 水 道 使 用 料

納 期 限 8 月 1 日 ㊊

⃝ 固 定 資 産 税

⃝ 国 民 健 康 保 険 税

⃝ 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料

⃝ 介 護 保 険 料

2 02 0 1 6. 7 R Y U O H

平成

28

年7

月1

日(毎

月1

日)発

行/

竜王

町役

場 政

策推

進課

編集

〒5

20-

25

92

滋賀

県蒲

生郡

竜王

町大

字小

口3

 有

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48-

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排出

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印刷