9
200 200 5600 6000 1465 475 カッター切断位置 950 1300 1300 1300 1300 S=1:50 主桁部カッター切断位置 側部吊り足場 側部吊り足場 凡例 85 65 1300 1300 950 1300 1300 1465 65 6000 85 カッター切断位置 1300 1300 950 1300 1300 1465 65 6000 85 カッター切断位置 桁長 9995 20 桁長 9995 20 橋長 20050 20 10015 20 10015 (歩道部一括撤去) (歩道部一括撤去) 伸縮装置撤去 L=5.60m 伸縮装置撤去 L=5.60m 伸縮装置撤去 L=5.60m 平面図 S=1:50 主桁部撤去 5600 5600 5600 RC高欄撤去 RC高欄撤去 親柱撤去 A=0.25m 2 親柱撤去 A=0.25m 2 親柱撤去 A=0.25m 2 親柱撤去 A=0.25m 2 転倒防止柵撤去(鋼製) L=10.015m×2 コンクリート床版撤去 N=30枚×2 歩道部撤去 断面図 S=1:50 340 9325 330 350 9325 320 アンカーボルト 8本/支承線 ※アンカーボルト本数は推定のため、施工時に本数を確認すること 上部工撤去図(1/2) 1 : 0 . 5 1:0. 5 橋台胸壁部撤去 橋台胸壁部撤去 20 桁長 9995 20 桁長 9995 20 橋長 20050 700 700 RC高欄撤去 A=5.40m 2 RC高欄撤去 A=5.50m 2 伸縮装置撤去 伸縮装置撤去 親柱撤去 コンクリートコアー削孔φ100 (アンカーフリー) コンクリートコアー削孔φ100 (アンカーフリー) 伸縮装置撤去 親柱撤去 吊穴コンクリートコアー削孔φ150 コンクリートコアー削孔φ100 (アンカーフリー) 吊穴コンクリートコアー削孔φ150 主桁部撤去 主桁部撤去 転倒防止柵撤去 (鋼製) カッター工切断 図 名 位 置 縮 尺 単 位 図 号 鳥 取 県 路線名 図示 県道倉吉由良線 中部総合事務所県土整備局 MM 東伯郡北栄町大島 平成30年度施工 葉中の内 (其の 1 ) 上部工撤去図 :t=475 コンクリートカッター切断 :φ150 t=0.475 吊穴コンクリートコアー削孔 :φ100 t=0.450 コンクリートコアー削孔(アンカーフリー) BLOCK2 BLOCK1 BLOCK3 BLOCK4 BLOCK5 BLOCK7 BLOCK6 BLOCK8 BLOCK9 BLOCK10 重量表(主桁部-1BLOCK当り) 重量(t) 15.24 重量算出式 0.61x9.995x2.5t/m 3 BLOCK3,BLOCK8 11.49 BLOCK1,BLOCK2,BLOCK4,BLOCK5 BLOCK6,BLOCK7,BLOCK9,BLOCK10 0.46x9.995x2.5t/m 3 重量表(歩道部-1径間当り) 重量(t) 重量算出式 [ 50x100x9970 9.970x5x0.00936t/m 0.47 ロ 50x100x1490 1.490x6x0.00701t/m 0.06 H 400x200x10000 10.000x1x0.0654t/m 0.65 φ50x460 1/4x0.05 2 xπx0.460x6x7.85t/m 3 0.04 合計 1.22 重量表(コンクリート床版-1枚当り) 重量(t) 重量算出式 20x500x1000 0.020x0.500x1.000x2.35t/m 3 0.02 BLOCK1,BLOCK6 (A=0.61m 2 ) BLOCK2,BLOCK7 (A=0.61m 2 ) BLOCK4,BLOCK9 (A=0.61m 2 ) BLOCK5,BLOCK10 (A=0.61m 2 ) BLOCK3,BLOCK8 (A=0.46m 2 ) アスファルト舗装撤去 t=45mm 注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。 2.主桁部の吊り出し撤去は、主桁を最大4本まとめて吊り出すため、撤去中にばらけないように注意すること。 3.支承アンカーボルトは本数が未確認のため、まずセンターの位置に削孔し、本数を確認すること。 4.桁の横締めはPC鋼線を想定しているが、RC高欄を撤去後、主桁側面にハツリを入れてPC鋼線か鉄筋かを確認すること。 5.主桁部の吊り出し撤去は、、RC高欄を撤去後、主桁側面にハツリを入れてPC鋼線か鉄筋かを確認すること。 側面図 S=1:100 2 橋面工の撤去 <上部工撤去フロー図> 1.伸縮装置の撤去 2.RC高欄・親柱の撤去 3.歩道部転倒防止柵(鋼製)の撤去 4.コンクリート床版の撤去 ※コンクリート床版撤去時に歩道受け(H鋼)の連結プレート切断及び支承部の縁切りを行うこと 1 側部吊り足場の設置 RC高欄 RC高欄 アスファルト舗装 コンクリート床版 4 歩道部の撤去 歩道部 1.橋台胸壁部撤去 2.支承の縁切り 3.歩道部をクローラークレーン(65t吊)にて支間毎に床版受け・歩道受け(H鋼)を一括撤去 ※側部吊り足場は、歩道部撤去前に撤去すること 3 主桁の切断 1.クレーン吊孔(φ160)を削孔 2.主桁を橋軸方向に切断 5 車道部の撤去(主桁部) 1.主桁上よりコンクリートコアー削孔にて支承の縁切り 2.主桁部をクローラークレーン(65t吊)にて支間毎に撤去(1次撤去) 3.吊り出した主桁を橋梁背面側にて破砕(2次撤去) ※側部吊り足場は、主桁撤去前に撤去すること 主桁部 *図面はA1サイズをA3サイズに縮小しています。 県道倉吉由良線(瀬戸工区) 旧橋撤去工事(21工区)(交付金改良) 参 考 図

上部工撤去図(1/2)db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...BR1 0 BR1 1 BR1 2 BR1 3 注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。

  • Upload
    others

  • View
    6

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: 上部工撤去図(1/2)db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...BR1 0 BR1 1 BR1 2 BR1 3 注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。

200 2005600

6000 1465

475

カッター切断位置

9501300 1300 1300 1300

S=1:50主桁部カッター切断位置

側部吊り足場

側部吊り足場

凡例

85 65

130

0130

0950

130

0130

0

146

565

600

085

カッター切断位置

130

0130

0950

130

0130

0

146

565

600

085

カッター切断位置

桁長 9995 20 桁長 999520

橋長 20050

20

10015 20 10015

(歩道部一括撤去) (歩道部一括撤去)

伸縮装置撤去

L=5.60m

伸縮装置撤去

L=5.60m

伸縮装置撤去

L=5.60m

平面図 S=1:50

主桁部撤去

560

0

560

0

560

0

RC高欄撤去 RC高欄撤去

親柱撤去

A=0.25m2

親柱撤去

A=0.25m2

親柱撤去

A=0.25m2

親柱撤去

A=0.25m2

転倒防止柵撤去(鋼製)

L=10.015m×2コンクリート床版撤去

N=30枚×2

歩道部撤去

断面図 S=1:50

340 9325 330 350 9325 320

アンカーボルト

8本/支承線

※アンカーボルト本数は推定のため、施工時に本数を確認すること

上部工撤去図(1/2)

1:0.

5

1:0.5

橋台胸壁部撤去 橋台胸壁部撤去

20 桁長 9995 20 桁長 9995 20

橋長 20050

700

700

RC高欄撤去

A=5.40m2

RC高欄撤去

A=5.50m2

伸縮装置撤去

伸縮装置撤去

親柱撤去

コンクリートコアー削孔φ100

(アンカーフリー)

コンクリートコアー削孔φ100

(アンカーフリー)

伸縮装置撤去

親柱撤去

吊穴コンクリートコアー削孔φ150

コンクリートコアー削孔φ100

(アンカーフリー)

吊穴コンクリートコアー削孔φ150

主桁部撤去 主桁部撤去

転倒防止柵撤去

(鋼製)

カッター工切断

図 名

位 置

縮 尺 単 位

図 号

鳥 取 県

路線名

図示

県 道 倉 吉 由 良 線

中部総合事務所県土整備局

MM

東伯郡北栄町大島

平成30年度施工

全   葉中の内

(其の 1 )上部工撤去図

:t=475 コンクリートカッター切断

:φ150 t=0.475 吊穴コンクリートコアー削孔

:φ100 t=0.450 コンクリートコアー削孔(アンカーフリー)

BLOCK2

BLOCK1

BLOCK3

BLOCK4

BLOCK5

BLOCK7

BLOCK6

BLOCK8

BLOCK9

BLOCK10

重量表(主桁部-1BLOCK当り)

重量(t)

15.24

重量算出式

0.61x9.995x2.5t/m3

BLOCK3,BLOCK8 11.49

BLOCK1,BLOCK2,BLOCK4,BLOCK5BLOCK6,BLOCK7,BLOCK9,BLOCK10

0.46x9.995x2.5t/m3

重量表(歩道部-1径間当り)

重量(t)重量算出式

[ 50x100x9970 9.970x5x0.00936t/m 0.47

ロ 50x100x1490 1.490x6x0.00701t/m 0.06

H 400x200x10000 10.000x1x0.0654t/m 0.65

φ50x460 1/4x0.052xπx0.460x6x7.85t/m

30.04

合計 1.22

重量表(コンクリート床版-1枚当り)

重量(t)重量算出式

20x500x1000 0.020x0.500x1.000x2.35t/m3

0.02

BLOCK1,BLOCK6

(A=0.61m2)

BLOCK2,BLOCK7

(A=0.61m2)

BLOCK4,BLOCK9

(A=0.61m2)

BLOCK5,BLOCK10

(A=0.61m2)

BLOCK3,BLOCK8

(A=0.46m2)

アスファルト舗装撤去

t=45mm

注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。

  2.主桁部の吊り出し撤去は、主桁を最大4本まとめて吊り出すため、撤去中にばらけないように注意すること。

  3.支承アンカーボルトは本数が未確認のため、まずセンターの位置に削孔し、本数を確認すること。

 4.桁の横締めはPC鋼線を想定しているが、RC高欄を撤去後、主桁側面にハツリを入れてPC鋼線か鉄筋かを確認すること。

  5.主桁部の吊り出し撤去は、、RC高欄を撤去後、主桁側面にハツリを入れてPC鋼線か鉄筋かを確認すること。

側面図 S=1:100

2 橋面工の撤去

<上部工撤去フロー図>

1.伸縮装置の撤去

2.RC高欄・親柱の撤去

3.歩道部転倒防止柵(鋼製)の撤去

4.コンクリート床版の撤去

※コンクリート床版撤去時に歩道受け(H鋼)の連結プレート切断及び支承部の縁切りを行うこと

 

1 側部吊り足場の設置

RC高欄 RC高欄アスファルト舗装

コンクリート床版

4 歩道部の撤去

歩道部

1.橋台胸壁部撤去

2.支承の縁切り

3.歩道部をクローラークレーン(65t吊)にて支間毎に床版受け・歩道受け(H鋼)を一括撤去

※側部吊り足場は、歩道部撤去前に撤去すること

3 主桁の切断

1.クレーン吊孔(φ160)を削孔

2.主桁を橋軸方向に切断

5 車道部の撤去(主桁部)

1.主桁上よりコンクリートコアー削孔にて支承の縁切り

2.主桁部をクローラークレーン(65t吊)にて支間毎に撤去(1次撤去)

3.吊り出した主桁を橋梁背面側にて破砕(2次撤去)

※側部吊り足場は、主桁撤去前に撤去すること

主桁部

*図面はA1サイズをA3サイズに縮小しています。

県 道 倉 吉 由 良 線 ( 瀬 戸 工 区 )

旧 橋 撤 去 工 事 ( 2 1 工 区 ) ( 交 付 金 改 良 )

参 考 図

Page 2: 上部工撤去図(1/2)db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...BR1 0 BR1 1 BR1 2 BR1 3 注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。

作業半径10.0m

クローラークレーン65t吊

上部工撤去(歩道部)

上部工撤去(車道部)

3 . 1 7 3

3 . 1 7 0

3 . 2 7 03 . 2 4 7

3 . 2 4 0

3 . 2 3 0

浅津橋

空き家 浅津川

3.27

(駐)

-0.10

-0.04

-0.32

0.82

1.40

4.26

1.90

-0.70

2.39

Eダイエイカン179

T A - 8

D.3

2.97

3.13

0.81

D.2

E大栄幹180T瀬戸2幹20

県道倉吉由良線至倉吉市

至国道9号

主桁ブロック

バックホウ(0.8m3)

10tダンプ

作業半径10.0m

主桁ブロック

バックホウ(0.8m3)

10tダンプクローラークレーン65t吊

L=10.0m

L=10.0m

桁 長 9995 20 桁 長 999520 20

橋 長 20050

A1 A2

P1

上部工撤去計画平面図 S=1:100

上部工撤去図(2/2)

T瀬戸2幹21

T瀬戸2幹20

架空線

※NTT柱の架空線の移設について

T瀬戸2幹19~幹22区間の架空線は、施工にあたり支障となるため事前に移設予定。

(事前に移設予定)

BIP.1

BNO.3

+8.60

T A - 9

BNO.2

BL5

BL6

BL8

BR10

BR11

BR12

BR13

注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。

  2.主桁部の吊り出し撤去は、主桁を最大4本まとめて吊り出すため、撤去中にばらけないように注意すること。

  3.支承アンカーボルトは本数が未確認のため、まずセンターの位置に削孔し、本数を確認すること。

 4.桁の横締めはPC鋼線を想定しているが、RC高欄を撤去後、主桁側面にハツリを入れてPC鋼線か鉄筋かを確認すること。

  5.主桁部の吊り出し撤去は、、RC高欄を撤去後、主桁側面にハツリを入れてPC鋼線か鉄筋かを確認すること。

図 名

位 置

縮 尺 単 位

図 号

鳥 取 県

路線名

1:100

県 道 倉 吉 由 良 線

中部総合事務所県土整備局

MM

東伯郡北栄町大島

(其の 2 )上部工撤去図

全   葉中の内

平成30年度施工

*図面はA1サイズをA3サイズに縮小しています。

県 道 倉 吉 由 良 線 ( 瀬 戸 工 区 )

旧 橋 撤 去 工 事 ( 2 1 工 区 ) ( 交 付 金 改 良 )

参 考 図

Page 3: 上部工撤去図(1/2)db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...BR1 0 BR1 1 BR1 2 BR1 3 注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。

1:0.

5

1:0.5

1050 1050

4000

1:0.5

H.W.L

1500

▽2.20

15.0%

橋台一部撤去

橋脚梁&柱撤去1000

仮設鋼矢板Ⅲ型

バックホウ(大型ブレーカー)

1:0.

5

1:0.5

1050 1050

4000

1:0.5

H.W.L

1500

15.0%

1000

仮設鋼矢板Ⅲ型

切梁支保工材

バックホウ(大型ブレーカー)

橋脚撤去図(1/2)

橋台一部撤去

3 . 1 7 3

3 . 1 7 0

3 . 2 7 03 . 2 4 7

3 . 2 4 0

3 . 2 3 0

浅津川

-0.10

-0.04

-0.32

0.82

0.81

D.2

T A - 9

E大栄幹180T瀬戸2幹20

+ 3 . 2 5

10501050

4000

3.27

400

0

進入路

▽3.18▽2.20

15.0%

▽2.20

1000

バックホウ(大型ブレーカー)

進入路進入路

大型土のう

施工ヤード

施工ヤード施工ヤード

▽2.20

大型土のう

側面図(橋脚破砕時) S=1:100

(橋脚梁&柱撤去時) (橋脚底版&RC杭撤去時)

平面図(橋脚破砕時) S=1:100

河川内盛土 河川内盛土

大型土のう

大型土のう

橋脚底版&RC杭撤去

▽0.17

▽-0.53

▽0.17

▽-1.73

▽0.17

▽0.17

▽0.17

▽0.17

▽-0.53

▽-0.83

▽-1.73

敷鉄板(22×1524×3048) N=11枚

敷鉄板

敷鉄板 敷鉄板

S=1:200<橋脚撤去フロー図>

1 進入路・施工ヤードの設置(右岸側)

大型土のう進入路

橋台一部撤去

河川内盛土

1.大型土のうの設置

2.橋台一部撤去・掘削により進入路の設置

3.河川内盛土により施工ヤードの設置 

2 鋼矢板の打込み

鋼矢板Ⅲ型

1.クローラークレーン(65t吊)にて鋼矢板を打込み

3 橋脚梁&柱の撤去

橋脚梁&柱撤去

1.橋脚底版上面まで床堀

2.橋脚梁&柱を撤去

5 橋脚底版&RC杭の撤去

1.橋脚底版まで床堀

 (切梁式矢板計算時の掘削底面-1.73m)

3.現況河床高まで埋戻(支保工材も撤去)

6 片付け工(鋼矢板引抜き,施工ヤードの撤去)

切梁支保工材

橋脚底版&RC杭撤去

4 切梁支保工の設置

1.切梁支保工設置のため、河床面(+0.17m)から1.0m下がりまで掘削

 (自立式矢板計算時の掘削底面-0.83m)

2.反力が確保できる河床面(+0.17m)に切梁支保工材を設置

切梁支保工材

橋脚底版&RC杭撤去

1000

2 .橋脚底版&RC杭の撤去(RC杭は橋脚底版下端部で切断し、以下は存置)

BIP.1

BNO.3

+8.60

BL6

BL8

図 名

位 置

縮 尺 単 位

図 号

鳥 取 県

路線名

図示

県 道 倉 吉 由 良 線

中部総合事務所県土整備局

MM

東伯郡北栄町大島

(其の 1 )橋脚撤去図

平成30年度施工

全   葉中の内

*図面はA1サイズをA3サイズに縮小しています。

県 道 倉 吉 由 良 線 ( 瀬 戸 工 区 )

旧 橋 撤 去 工 事 ( 2 1 工 区 ) ( 交 付 金 改 良 )

参 考 図

Page 4: 上部工撤去図(1/2)db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...BR1 0 BR1 1 BR1 2 BR1 3 注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。

1:0.

5

1:0.5

1050 1050

4000

1:0.5

H.W.L

1500

▽2.20

15.0%

橋台一部撤去

橋脚梁&柱撤去1000

仮設鋼矢板Ⅲ型

3 . 1 7 3

3 . 1 7 0

3 . 2 7 03 . 2 4 7

3 . 2 4 0

3 . 2 3 0

浅津川

-0.10

-0.04

-0.32

0.82

0.81

D.2

T A - 9

E大栄幹180T瀬戸2幹20

+ 3 . 2 5

10501050

4000

3.27

400

0

進入路

▽3.18▽2.20

15.0%

▽2.20

1000

バックホウ(0.8m3)

進入路

大型土のう

施工ヤード

施工ヤード

(橋脚梁&柱撤去時)

河川内盛土

大型土のう

大型土のう

1:0.

5

1:0.5

1050 1050

4000

1:0.5

H.W.L

1500

15.0%

1000

仮設鋼矢板Ⅲ型

切梁支保工材

バックホウ(0.8m3)

橋台一部撤去

進入路施工ヤード

▽2.20

大型土のう

(橋脚底版&RC杭撤去時)

河川内盛土

橋脚底版&RC杭撤去

10tダンプトラック

平面図(殻撤去時) S=1:100

バックホウ(0.8m3)

側面図(殻撤去時) S=1:100

10tダンプトラック10tダンプトラック

作業範囲 作業範囲

橋脚撤去図(2/2)

敷鉄板(22×1524×3048) N=11枚

敷鉄板

敷鉄板 敷鉄板

BIP.1

BNO.3

+8.60

BL6

BL8

図 名

位 置

縮 尺 単 位

図 号

鳥 取 県

路線名

1:100

県 道 倉 吉 由 良 線

中部総合事務所県土整備局

MM

東伯郡北栄町大島

(其の 2 )橋脚撤去図

全   葉中の内

平成30年度施工

*図面はA1サイズをA3サイズに縮小しています。

県 道 倉 吉 由 良 線 ( 瀬 戸 工 区 )

旧 橋 撤 去 工 事 ( 2 1 工 区 ) ( 交 付 金 改 良 )

参 考 図

Page 5: 上部工撤去図(1/2)db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...BR1 0 BR1 1 BR1 2 BR1 3 注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。

S=1:100平面図

1:0.

5

1:0.5クローラークレーン65t吊 クローラークレーン65t吊

S=1:100側面図

橋台胸壁部撤去 橋台胸壁部撤去

ブーム長(m)作業半径(m)

10.0

12.0

65t吊クローラークレーン(主ブーム定格総荷重表)

12.0

14.0

16.0

15.0 18.0 21.0 24.0

19.30 19.10 19.00 18.85 18.75

15.05 14.95 14.75 14.65

12.35 12.20 12.05 11.95

10.30 10.10 10.00

3 . 1 7 3

3 . 1 7 0

3 . 2 7 03 . 2 4 7

3 . 2 4 0

3 . 2 3 0

浅津橋

空き家

3.27

T瀬戸2幹21

-0.10

-0.04

-0.32

0.82

1.40

4.26

1.90

-0.70

0.81

D.2

T A - 9

E大栄幹180T瀬戸2幹20

+ 3 . 3 0

+ 3 . 2 7

+ 3 . 2 7

+ 3 . 2 6

+ 3 . 2 5

+ 3 . 2 5

+ 3 . 2 6 + 3 . 4 1 + 3 . 2 8

+ 3 . 1 8

+ 3 . 2 3

+ 3 . 1 8

作業半径10.0m

作業半径11.0m

作業半径10.0m

作業半径11.0m

浅津川

県道倉吉由良線

至倉吉市至国道9号

クローラークレーン65t吊

歩道部

重量表(上部工撤去)

重量(t)

1.96

備考

※1.上記重量は上部工撤去時に最も重い値

  に20%(安全率)の割増を考慮した値を

  示す。

 2.上記重量はフック重量(0.41t)を含む。

主桁部 18.70 BLOCK1

1径間

橋梁撤去作業順序図(1/3)

11.6mx15.20

14.2mx12.15

上部工撤去 上部工撤去

上部工撤去(歩道部)

上部工撤去(車道部)

クローラークレーン65t吊

一次施工 上部工撤去工事 側部吊り足場設置 橋面工撤去 側部吊り足場撤去

主桁切断 歩道部撤去 車道部主桁撤去

取壊し運搬

二次施工 P1橋脚撤去工事 沈砂池設置 仮水路設置 進入路設置

施工ヤード設置 鋼矢板打込み 橋脚梁・柱撤去

切梁支保工設置 橋脚底版撤去 RC杭撤去

埋戻工 鋼矢板引抜き 施工ヤード撤去

三次施工 護岸工事 大型土のう撤去 盛土工 護岸工

沈砂池撤去

《浅津橋撤去施工フロー》

一次施工(上部工撤去工事)

(※護岸工事は復旧工図による)

BIP.1

BNO.3

+8.60

BL5

BL6

BL8

BR10

図 名

位 置

縮 尺 単 位

図 号

鳥 取 県

路線名

1:100

県 道 倉 吉 由 良 線

中部総合事務所県土整備局

MM

東伯郡北栄町大島

(其の 1 )橋梁撤去作業順序図

平成30年度施工

全   葉中の内

*図面はA1サイズをA3サイズに縮小しています。

県 道 倉 吉 由 良 線 ( 瀬 戸 工 区 )

旧 橋 撤 去 工 事 ( 2 1 工 区 ) ( 交 付 金 改 良 )

参 考 図

Page 6: 上部工撤去図(1/2)db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...BR1 0 BR1 1 BR1 2 BR1 3 注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。

1:0.

5

1:0.5

1050 1050

4000

1:0.5

H.W.L

1500

15.0%

1000

切梁支保工材

バックホウ(大型ブレーカー)

▽2.20

進入路施工ヤード

▽3.18

橋脚撤去

大型土のう 河川内盛土

仮設鋼矢板Ⅲ型L=9.50m

S=1:100側面図

3 . 1 7 3

3 . 1 7 0

3 . 2 7 03 . 2 4 7

3 . 2 4 0

3 . 2 3 0

空き家

浅津川

T瀬戸2幹21

-0.10

-0.04

-0.32

0.82

1.40

4.26

1.90

-0.70

0.81

D.2

T A - 9

E大栄幹180T瀬戸2幹20

4000

3.27

400

0

▽3.18▽2.20

15.0%

▽2.20

県道倉吉由良線

至倉吉市至国道9号

S=1:100平面図

進入路施工ヤード

大型土のう

大型土のう

橋脚撤去

仮設鋼矢板Ⅲ型L=9.50m

バックホウ(大型ブレーカー)

1000

大型土のう

橋梁撤去作業順序図(3/3)

敷鉄板(22×1524×3048) N=11枚

敷鉄板

敷鉄板

一次施工 上部工撤去工事 側部吊り足場設置 橋面工撤去 側部吊り足場撤去

主桁切断 歩道部撤去 車道部主桁撤去

取壊し運搬

二次施工 P1橋脚撤去工事 沈砂池設置 仮水路設置 進入路設置

施工ヤード設置 鋼矢板打込み 橋脚梁・柱撤去

切梁支保工設置 橋脚底版撤去 RC杭撤去

埋戻工 鋼矢板引抜き 施工ヤード撤去

三次施工 護岸工事(復旧工) 大型土のう撤去 盛土工 護岸工

沈砂池撤去

《浅津橋撤去施工フロー》

二次施工(P1橋脚撤去工事②)

(※護岸工事は復旧工図による)

BIP.1

BNO.3

+8.60

BL5

BL6

BL8

BR10

図 名

位 置

縮 尺 単 位

図 号

鳥 取 県

路線名

1:100

県 道 倉 吉 由 良 線

中部総合事務所県土整備局

MM

東伯郡北栄町大島

(其の 3 )橋梁撤去作業順序図

平成30年度施工

全   葉中の内

*図面はA1サイズをA3サイズに縮小しています。

県 道 倉 吉 由 良 線 ( 瀬 戸 工 区 )

旧 橋 撤 去 工 事 ( 2 1 工 区 ) ( 交 付 金 改 良 )

参 考 図

Page 7: 上部工撤去図(1/2)db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...BR1 0 BR1 1 BR1 2 BR1 3 注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。

1:0.

5

1:0.5

4000

1:0.5

H.W.L

1500

▽2.20

15.0%

橋台一部撤去

1000

仮設鋼矢板Ⅲ型L=9.50m

進入路

大型土のう

施工ヤード

河川内盛土

クローラークレーン65t吊

▽3.18

ブーム長(m)作業半径(m)

10.0

12.0

65t吊クローラークレーン(主ブーム定格総荷重表)

12.0

14.0

16.0

15.0 18.0 21.0 24.0

19.30 19.10 19.00 18.85 18.75

15.05 14.95 14.75 14.65

12.35 12.20 12.05 11.95

10.30 10.10 10.00

11.6mx15.20

14.2mx12.15

鋼矢板Ⅲ型

重量表(橋脚土留工打込・引抜)

重量(t)

11.06

備考

1枚当り

※鋼矢板Ⅲ型の重量は起振力、フック重量、

 バイブロハンマ重量を含む。

3 . 1 7 3

3 . 1 7 0

3 . 2 7 03 . 2 4 7

3 . 2 4 0

3 . 2 3 0

空き家

浅津川

T瀬戸2幹21

-0.10

-0.04

-0.32

0.82

1.40

4.26

1.90

-0.70

0.81

D.2

T A - 9

E大栄幹180T瀬戸2幹20

4000

3.27

400

0

▽3.18▽2.20

15.0%

▽2.20

クローラークレーン65t吊

作業半径12.0m

県道倉吉由良線

至倉吉市至国道9号

S=1:100平面図

S=1:100側面図

進入路施工ヤード

大型土のう

大型土のう

仮設鋼矢板Ⅲ型L=9.50m

1000

大型土のう

橋梁撤去作業順序図(2/3)

敷鉄板(22×1524×3048) N=11枚

敷鉄板

敷鉄板

一次施工 上部工撤去工事 側部吊り足場設置 橋面工撤去 側部吊り足場撤去

主桁切断 歩道部撤去 車道部主桁撤去

取壊し運搬

二次施工 P1橋脚撤去工事 沈砂池設置 仮水路設置 進入路設置

施工ヤード設置 鋼矢板打込み 橋脚梁・柱撤去

切梁支保工設置 橋脚底版撤去 RC杭撤去

埋戻工 鋼矢板引抜き 施工ヤード撤去

三次施工 護岸工事 大型土のう撤去 盛土工 護岸工

沈砂池撤去

《浅津橋撤去施工フロー》

二次施工(P1橋脚撤去工事①)

(※護岸工事は復旧工図による)

BIP.1

BNO.3

+8.60

BL5

BL6

BL8

BR10

図 名

位 置

縮 尺 単 位

図 号

鳥 取 県

路線名

1:100

県 道 倉 吉 由 良 線

中部総合事務所県土整備局

MM

東伯郡北栄町大島

(其の 2 )橋梁撤去作業順序図

平成30年度施工

全   葉中の内

*図面はA1サイズをA3サイズに縮小しています。

県 道 倉 吉 由 良 線 ( 瀬 戸 工 区 )

旧 橋 撤 去 工 事 ( 2 1 工 区 ) ( 交 付 金 改 良 )

参 考 図

Page 8: 上部工撤去図(1/2)db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...BR1 0 BR1 1 BR1 2 BR1 3 注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。

1:0.

5

1:0.5

4000

1:0.5

H.W.L

1500

▽2.20

15.0%

橋台一部撤去

1000

仮設鋼矢板Ⅲ型

進入路 6500

大型土のう

施工ヤード 7000

河川内盛土

▽3.18

3 . 1 7 3

3 . 1 7 0

3 . 2 7 03 . 2 4 7

3 . 2 4 0

3 . 2 3 0

空き家

浅津川

T瀬戸2幹21

-0.10

-0.04

-0.32

0.82

1.40

4.26

1.90

-0.70

0.81

D.2

T A - 9

E大栄幹180T瀬戸2幹20

4000

3.27

400

0

▽3.18▽2.20

15.0%

▽2.20

県道倉吉由良線

至倉吉市至国道9号

S=1:100平面図

S=1:100側面図

仮設計画図

進入路 6500施工ヤード 7000

大型土のう

N=52個大型土のう

N=40個

仮設鋼矢板Ⅲ型

掘削・アスファルト舗装撤去

大型土のう

N=5個

1000

1:1

.0

1:1

.0

1:1.0 1:1.0

敷砕石

RC-40

500 3000 500

4000

大型土のう

(A-A)

敷鉄板(22×1524×3048) N=11枚

敷鉄板(22×1524×3048) N=11枚

敷鉄板

敷鉄板

借地線

用地境界線

用地境界線

BIP.1

BNO.3

+8.60

BL5

BL6

BL8

BR10

進入路断面図 S=1:100

図 名

位 置

縮 尺 単 位

図 号

鳥 取 県

路線名

1:100

県 道 倉 吉 由 良 線

中部総合事務所県土整備局

MM

東伯郡北栄町大島

(其の )仮設計画図

平成30年度施工

全   葉中の内

*図面はA1サイズをA3サイズに縮小しています。

県 道 倉 吉 由 良 線 ( 瀬 戸 工 区 )

旧 橋 撤 去 工 事 ( 2 1 工 区 ) ( 交 付 金 改 良 )

参 考 図

Page 9: 上部工撤去図(1/2)db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...BR1 0 BR1 1 BR1 2 BR1 3 注)1.上部工吊り出し撤去は、橋台胸壁を撤去して、遊間を広げてフリーな状態で行うこと。

105

0105

0

1065

1050 1050

仮設鋼矢板Ⅲ型L=9.5m

切ばり

H-300x300x10x15孔

L=3.750m

1065

正面図

仮設鋼矢板Ⅲ型L=9.5m

腹起しB

H-350x350x12x19孔

L=8.650m

摘 要寸 法名 称

鋼材質量表

4218060.09500 74Ⅲ型 400x125x13鋼矢板

(mm)

長 さ

(kg/m)

単位重量

(本)

数 量

(kg)

全体重量

3751

5019合計

鋼矢板 Ⅲ型 400x125x13 kg

種別集計

切ばり

腹起し

H-300x300x10x15孔

H-350x350x12x19孔 25958650 2

H-350x350x12x19孔

合計

3750

切ばり H-300x300x10x15孔 kg

kg

副部材(A) 5019x0.22 kg

副部材(B) 5019x0.04 kg

100.0

kg

42180 kg

腹起しA H-350x350x12x19孔 14854950 2 (リース材)

H-300x300x10x15孔 1410 5644 〃

42180

375

4080

1104

201

(リース材)

100.0

150.0

150.0

腹起しB

隅火打ち

125

495

0125

13@

400

=52

00

125 9350 125

24@400=9600

310

0

6500

374

1409

374

隅火打ち

H-300x300x10x15孔

L=1.410m

腹起しB

H-350x350x12x19孔

L=8.650m

腹起しA

H-350x350x12x19孔

L=4.950m

腹起しA

H-350x350x12x19孔

L=4.950m

切ばり

H-300x300x10x15孔

L=3.750m

平面図

6500

9600

3100

5200

側面図

隅火打ち H-300x300x10x15孔 kg564

560

0

950

0

▽-7.33

▽-1.73

▽0.17

▽2.17

200

0190

0

▽-7.33

560

0

950

0

▽2.17

▽0.17

▽-1.73

キリンジャッキ

1 1

2

2

(1-1) (2-2)

970 1065

970 1065

200

0190

0

375

0500

切ばり

H-300x300x10x15孔

L=3.750m

P1橋脚土留め工図 S=1:50

0 10 20 30 40 50

N値

4

2

3

9

2

5

19

30

21

既往H24-BP-1

EL=2.09mdep=32.00m

200

0120

0200

0

2000 2800 2800 2000

図 名

位 置

縮 尺 単 位

図 号

鳥 取 県

路線名

1:50

県 道 倉 吉 由 良 線

中部総合事務所県土整備局

MM

東伯郡北栄町大島

(其の )P1橋脚土留め工図

平成30年度施工

全   葉中の内

*図面はA1サイズをA3サイズに縮小しています。

県 道 倉 吉 由 良 線 ( 瀬 戸 工 区 )

旧 橋 撤 去 工 事 ( 2 1 工 区 ) ( 交 付 金 改 良 )

参 考 図