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排水ポンプ車車庫 調査 測量 設計 製図 位置図 図面 番号 平成31年度 箇所 西牟婁振興局管内外 地内 事務所名 西牟婁振興局 建設部 工事番号 工事名 排水ポンプ車運転業務委託

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排水ポンプ車車庫

調査 測量 設計 製図

位置図図面

番号

平成31年度

箇所 西牟婁振興局管内外 地内

事務所名 西牟婁振興局 建設部

工事番号

工事名 排水ポンプ車運転業務委託

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委託業務実施要領

平成 31年度 排水ポンプ車運転業務委託 仕様書

1.業務名 排水ポンプ車運転業務委託

2.履行場所 西牟婁振興局管内外 地内

(排水ポンプ車保管場所:西牟婁振興局排水ポンプ車庫)

3.契約期間

契約日 ~ 平成 32年 3月 31日まで4.点検業務

Ⅰ.操作点検

操作点検は、排水ポンプ車の信頼性確保、機械の機能維持を目的として、各種

装置の実操作にて作動確認、異常発見及び操作の習熟に主眼をおき実施するも

のである。

Ⅱ.排水ポンプ車の車両系機械については10km以上の走行を行うものとする。

Ⅲ.点検の実施時期回数は、次の通りとする。

操作点検 5月 8月 11月 2月 計4回

うち2回は、操作訓練と兼ねることとする。

5.操作業務

Ⅰ.操作業務の実施内容は以下の通りとする。

①監督職員から動待機の連絡をうけてから、出動指示があるまでの事前待機。

②排水ポンプ車の活動箇所への出動、移動、及び排水作業。

③排水作業終了後の資機材の収納、活動箇所からの車庫までの帰還。

④排水作業に使用した資機材、車輌の清掃、整備、収納を行い、再出動が可能

な状態にするための作業。

排水業務範囲

・運転及び操作場所等の作業の詳細は、監督職員からの指示に基づき実施する。

・操作業務は平日、土曜日、日曜日、祝祭日及び昼夜間に関係なく実施する。

・排水ポンプ車の出動地域は、西牟婁振興局建設部管内を含む和歌山県内とす

る。

・待機及び出動指示があった場合は、受注者は排水ポンプ車車庫に集合し、出

動準備を行うこと。

・排水ポンプ車の運転にあたっては、運転手の他に連絡、車輌誘導を行う為の

要員を同乗させること。

・労働基準法等の関係法令を遵守し、受注者の判断で必要な交代要員を配置す

ること。

・監督職員から排水ポンプ車の操作に必要なトラッククレーン等などの車輌及

びその他資機材の準備要請がある場合は、受注者は準備に努め監督職員にそ

の準備状況を速やかに報告すること。

・操作前は日常点検整備を実施すること。

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6.操作訓練

職員の排水ポンプ車操作習熟を目的とした操作訓練を2回実施する

また、2回の操作訓練は、5月、8月に実施する操作点検と兼ねるものとし、

回数及び要時間数に変更のあった場合は設計変更の対象とする。

7.業務打ち合わせ

業務打ち合わせは業務計画書提出時、点検実施後、業務完了後の計3回程度とする。

8.法定点検整備

法定点検については県において実施する。

【その他、作業に関する留意事項】

9.報告書の提出

1).本業務の履行にあたっては、業務計画書を速やかに監督職員に提出すること。

なお、業務計画書の内容は下記の通りとする。また、現場責任者を選任した場

合は業務履行体制表に記載するものとする。

・業務概要

・業務実施要領

・計画工程表

・業務履行体制表

・連絡体制表

・安全管理

・その他監督職員が指示したもの

2)操作業務が完了したときは建設機械運転日報及び操作状況が確認できる写真、

点検業務が完了したときは建設機械点検記録表、点検記録表及び点検状況が確認

できる写真を提出すること。

3)業務の履行中、不具合箇所及び修理必要箇所を発見した場合は、速やかに監督

職員に報告を行い、後ほど不具合記録表を提出する事。

4)監督職員が履行確認上必要とした資料については、請負者は速やかに提出する

ものとする。

10.安全管理.

1)受注者は、当該業務に関する諸法令を遵守し、業務の円滑な進捗を図るととも

に、諸法令の適用運用は、受注者の責任において行わなければならない。

また、受注者は、労働安全衛生法等関連法令に基づく措置を講じておくものと

する。

2)受注者は、土木工事安全施工技術指針(国土交通大臣官房技術審議官通達、

平成21年3月31日)、建設機械施工安全技術指針(国土交通省大臣官房技

術調査課長 国土交通省総合政策局建設施工企画課長、平成17年3月31日)

を参考にして、常に業務の安全に留意し現場管理を行い災害の防止を図らなけ

ればならない。ただし、これらの指針は当該業務の契約事項を超えて受注者を

拘束するものでない。

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3)受注者は、豪雨、出水、その他の天災に対しては、平素から気象予報などに

ついて十分な注意を払うものとする。

4)緊急自動車の安全な運転を確保するため、交通安全講習会を実施するので参

加すること。

5)受注者は、交通安全や労働安全などに関する講習会を実施し、監督職員に実

施内容を報告すること。

6)受注者は、供用中の公共道路上で行う作業にあたって、道路管理者及び所管警

察署の打ち合わせの結果により、安全対策が必要となった場合は設計図書に関

して監督職員と協議するものとし、設計変更の対象とする。

7)受注者は、履行箇所及びその他の周辺にある既設構造物に対して支障を及ぼさ

ないよう適切な処置を講ずるものとする。

11.事故報告

1)受注者は、事故が発生した場合には直ちに監督職員に通報するとともに、関係

機関に届け出て必要な措置を講ずるものとする。

また、監督職員が指示する様式(工事事故報告書)で指示する期日までに、提

出しなければならない。

12.車両のき損

1)受注者は、排水ポンプ車を亡失し又はき損したときは、直ちにその事実及び事

由について詳細な報告書を契約担当官に提出してその指示を受けなければなら

ない。

2)前項の亡失し又はき損が受注者の責任に帰すべき事由によるときは、契約担当

官の指示に従い機械を速やかに修理し又はその損害を賠償しなければならな

い。

3)災害その他不可抗力によって機械に損害が生じたときは、その損害について両

者協議して決定するものとする。

4)受注者は、排水ポンプ車により第三者に損害を及ぼしたときは、その損害を賠

償しなければならない。

13.その他

1)燃料を支給する場合は、監督職員の指示に従うこと

2)車輌の6ヶ月、12ヶ月点検整備は、県において実施する。

3)受注者が行った点検にて修繕・整備の必要が生じた場合は、速やかに監督職員

に報告すること。

4)監督職員が排水ポンプ車の修繕・整備の実施を指示する場合がある。

なお、監督員の指示により受注者において実施した修繕・整備については設計

変更の対象とする。

5)受注者は労災保険に加入すること。なお、労災保険成立証明又は成立済み労働

保険申告書の写しを監督職員に提出すること。

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6)自動車専用道路などの通行料については、受注者の負担とし設計変更の対象と

する。

7)監督職員からの指示に対し速やかな対応を行うこと。

8)災害時の応援のため、市町村等に派遣する場合がある。その場合に発生する費

用については設計変更の対象とする。

9)この仕様書に明記されていない事項、又は不明、疑義を生じたときは監督職員

と受注者で協議して定めるものとする。

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排水ポンプ車管理運用要領

(趣旨)

第1条 この要領は、水防活動に伴い河川等の水位の低下や道路・住宅等の浸水被害を軽

減する事を目的とし、排水ポンプ車(以下「ポンプ車」という。)の運用について必要

な事項を定めるものとする。

(ポンプ車の保有)

第2条 ポンプ車を保有する振興局建設部長(以下「保有建設部長」という。)は、次

のとおりとする。

(1)海草振興局建設部長

(2)那賀振興局建設部長

(3)伊都振興局建設部長

(4)西牟婁振興局建設部長

(運用の責任者)

第3条 ポンプ車の運用の責任者は、県土整備部長とする。

(出動要請)

第4条 ポンプ車の出動要請は、原則として振興局建設部長または市町村長(以下「要

請者」という。)が県土整備部長に行うものとする。

なお、市町村長が出動要請する場合は、管轄する振興局建設部長を経由し県土整備

部長に行うものとする。

2 保有建設部長は、管内で緊急に必要が生じたときは、自らの判断によりポンプ車を

出動させることができる。

(出動要請の条件)

第5条 要請者は、ポンプ車の出動要請を行うときは次の各号に掲げる事項について

確認を行うものとする。

(1)ポンプ車の駐車、ポンプの設置、稼働が可能なスペースが確保出来ること。

(2)ポンプ車の進入が可能な通路が確保出来ること。

(3)ポンプ車の駐車、ポンプの設置、稼働に著しい危険が生じるおそれがないこと。

(4)ポンプによる排水の影響で、排水先に新たな被害が発生するおそれがないこと。

(関係機関への協議、連絡)

第6条 要請者は、ポンプ車を出動要請するにあたりあらかじめ関係する河川等管理者

と協議し、関係水防管理者等へ連絡するものとする。

(出動の指示)

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第7条 県土整備部長は、第4条の規定によりポンプ車の出動要請を受け、次に掲げる

各号のいずれかに該当する場合には、保有建設部長に対してポンプ車の出動を指示す

るものとする。

(1)本川の水位上昇に伴い水門等の閉鎖が必要となる箇所で、県管理支川の水位上昇

が発生し、強制排水を行わなければ支川流域に浸水被害が生じるおそれがあるとき。

(2)現地に排水機場が整備されているが、ポンプ車の出動が必要なとき。

(3)その他 県土整備部長が必要と認めるとき。

(現地における要請者の責務)

第8条 要請者は、現地における適切な安全管理を行うものとする。

(費用の負担)

第9条 出動に要した費用は、要請者に負担させることができるものとする。

(操作に関する記録)

第10条 保有建設部長はポンプ車が出動したときは、別に定める事項を日報に記録

し保管するものとする。

(その他)

第11条 この要領に定めるもののほか、必要な事項は細則で定める。

附 則

この運用要領は、平成 24年 5月 18日より施行する。附 則

この運用要領は、平成 24年 11月 5日より施行する。附 則

この運用要領は、平成 25年 5月 8日より施行する。

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排水ポンプ車管理運用細則

(趣旨)

第1条 和歌山県所有の排水ポンプ車(以下「ポンプ車」という。)の運用については、

排水ポンプ車管理運用要領(以下「要領」という。)に定めるもののほか、この細則

の定めるところによる。

(保管場所)

第 2条 ポンプ車の保管場所は、次のとおりとする。

(1)海草振興局建設部 和歌山市西河岸町43-1

(2)那賀振興局建設部 岩出市高塚209

(3)伊都振興局建設部 橋本市脇4丁目5の8

(4)西牟婁振興局建設部 田辺市朝日ヶ丘23-1

(出動要請)

第3条 要請者は、要領第4条第1項の規定により要請する場合は、排水ポンプ車出動

要請・ 指示書(別記様式第1)を提出するとともに、現地の浸水状況を報告するもの

とする。

2 県土整備部長は、要請者に対して出動の可否を回答(別記様式第2)するものとす

る。

3 保有建設部長は、要領第4条第2項の規定によりポンプ車を出動させた場合は、速

やかに県土整備部長に報告(別記様式第4)するものとする。

(出動)

第4条 要領第7条第3号の県土整備部長が必要と認めるときは、次のとおりとする。

(1)住宅等浸水被害が発生するおそれがあるとき。

(2)道路冠水による通行途絶等道路交通に影響があるとき。

(3)重大な災害が想定されるとき。

(解除要請)

第5条 要請者は、次によりポンプ車の作業の必要がなくなった場合は、排水ポンプ車

出動解除要請・指示書(別記様式第3)を提出するものとする。

(1)水位が低下し、洪水の危険がなくなったとき。

(2)道路冠水等の通行途絶等道路交通への影響が解消されたとき。

(3)その他ポンプ車の作業の必要がなくなったとき。

(解除)

第6条 県土整備部長は、前条の解除要請に基づくほか、自らの判断により保有建設部

長に対しポンプ車の出動を解除させるものとする。

2 保有建設部長は、要領第4条第2項の規定によりポンプ車を出動させた場合は、保

有建設部長の判断により解除させることができる。

なお、保有建設部長がポンプ車の出動を解除させた場合は、県土整備部長に速やか

に報告(別記様式第4)するものとする。)

(連絡系統)

第7条 関係機関への連絡系統は、別紙とする。

(運転に関する記録)

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第8条 要領11条に定める事項は、次のとおりとする。

(1)ポンプ車の出庫、入庫の年月日及び時刻並びに作業状況写真

(2)起動及び停止の年月日並びに時刻、運転台数、排水量

(3)気象及び水象の状況

(4)現地における打ち合わせ事項等の内容

(5)その他特筆すべき事項

附 則

この細則は、平成 24年 5月 18日より施行する。附 則

この細則は、平成 24年 11月 5日より施行する。附 則

この細則は、平成 25年 5月 8日より施行する。

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様式第3(第5条関係)

県土整備部長 様 (○○建設部経由)

※要請者が建設部長となる場合は、記入不要です。

建設部連絡担当※ 氏名※ TEL※

出動解除要請和歌山県県土整備部河川下水道局河川課

 FAX 073-433-2147 TEL 073-441-3074

要請場所

連絡担当氏名

TEL

解除要請日時 平成  年  月  日   時  分

                   要請者

所管建設部名※

FAX

要請団体名(建設部)

団体の長の氏名

河川名等

現地担当 氏名 TEL

排水ポンプ車 出動解除要請・指示書

県土整備部長 技監

現地状況等

○○市長より出動解除の要請があったので、○○建設部に対して出動を解除してよろしいか。

 排水ポンプ車管理運用細則第3条に基づき、排水ポンプ車の出動を要請します。

和歌山県水防本部決裁欄

河川・下水道局長 河川課長

  和歌山県県土整備部長   

                様     

上記要請に対し、排水ポンプ車の出動を解除させること。        平成  年  月  日   時   分

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様式第1(第3条第1項関係)

県土整備部長 様 (○○建設部経由)

 排水ポンプ車管理運用細則第3条に基づき、排水ポンプ車の出動を要請します。

和歌山県水防本部決裁欄

団体の長の氏名

(別添のとおり)

河川名等

現地概況図

現地担当

  和歌山県県土整備部長   

                様     

上記要請に対し、排水ポンプ車を出動させること。        平成  年  月  日   時   分

河川・下水道局長 河川課長

排水ポンプ車 出動要請・指示書

県土整備部長 技監

災害現況および

要請理由

・現地までの通路が確保できるか

・設置スペースが確保できるか

・揚程が概ね10m以下か

・排水先までの距離が概ね50m以下か

・最低運転水深(約1,000㎜)が確保できるか

  ※現地条件により水深約300mmまで可

ェック

上記のとおり出動要請があったので、○○建設部で保有する排水ポンプ車を出動をさせてよろしいか。

要請者

所管建設部名

FAX

要請団体名(建設部)

氏名

要請場所

連絡担当氏名

TEL

TEL(携帯等)

建設部連絡担当 氏名 TEL

依頼先和歌山県県土整備部河川下水道局河川課

 FAX 073-433-2147 TEL 073-441-3074

要請日時 平成  年  月  日   時  分

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様式第2(第3条第2項関係)

平成○○年○○月○○日

(第3条第1項の要請者) 様

和歌山県県土整備部長

(公印省略)

排水ポンプ車の出動について(回答)

平成○年○月○日○時○分に貴殿から要請のあった排水ポンプ車につきまして、下記の

とおり出動することとしました。

1.出動車両 ○○建設部保有

(車両ナンバー)

2.出動予定日時

(所有建設部発) 平成○○年○月○日○時

3.所有建設部担当者 (建設部名)

担当:○○

TEL:

4.排水ポンプ車操作者連絡先 (契約会社名)

担当:○○

TEL:

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様式第4(第3条第3項関係)

(第4条第2項関係)

平成○○年○○月○○日

県土整備部長 様

○○建設部長

(公印省略)

排水ポンプ車の出動(又は「出動の解除」)について(報告)

下記のとおり、排水ポンプ車を出動させたので報告します。

(又は「下記のとおり、排水ポンプ車の出動を解除しましたので報告します。」)

1.出動先

2.出動(又は「解除」)日時

平成○○年○月○日○時

3.出動(又は「解除」)

4.その他

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別紙

排水ポンプ車の出動指示は、県土整備部長(担当:河川課)とする。

排水ポンプ車運用連絡系統

委託業者(排水ポンプ車による排水作業)

建設部長

市町村長

県土整備部長(担当:河川課)

①③

通知の内容①出動及び解除要請(建設部長→県土整備部長)②出動及び解除要請(市町村長→建設部長)③出動及び解除要請進達(建設部長→県土整備部長)

④確認(ポンプ車の準備状況等)⑤準備、運転状況等問い合わせ⑥出動要請に対する回答(県土整備部長→建設部長)

⑦出動要請に対する回答(県土整備部長→(建設部長経由)→市町村長)⑧出動・解除の指示

⑨出動・解除の依頼⑩管理体制の報告等その他報告⑪現地状況に関する打ち合わせ

⑫現地作業状況、作業完了等の報告⑬現地作業状況、作業完了等の報告

排水ポンプ車保有建設部長

② ⑦ ⑫

⑤⑨

⑪⑫

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別記第10号様式(第10条関係)

㊞ ㊞

燃料費説 明節

数 量

水防費 需用費

品  名  ・  規  格 納入数量

西牟婁振興局建設部 和歌山800は713台帳分類

河川海岸費 目

区 分燃 料 納入者

土木費

物 品 調 達 台 帳 (  年  月分)

受領者納入者 集中調達機   関担当者㊞

担当者

一般会計 款

所 属 名

支出科目

決裁

月 日

調 達 日

課長

会計